2015-11-17

パリでの同時テロ攻撃の後、私なりに考えてみたこと


2015年11月13日金曜日(13日の金曜日だったんだ、、、)に起こったパリ同時テロ。多くの何の罪もない人々が犠牲になってしまいました。1月の出版社へのテロ殺人から10ヶ月。さらなる悲劇となってしまった。

フランスはアメリカに追随してシリアへの空爆を行なっている。そのニュースを聞いた時から嫌なことが起こらなければいいけど、と思っていたところ起こってしまった。空爆を決定した大統領は自爆が起こったサッカー親善試合、フランス対ドイツ戦の会場にいた。ここでは3人のテロリストが時間をずらしながら自爆したようで、2つ目の爆発音の後、大統領は会場を後にしたとのこと。


そして彼は言った。

「これは戦争行為だ。」

確かにそうかもしれないけど、自分たちがシリアにしていることもそうじゃないの?自分たちがしていることは平和につながることだからいいとでも思ってるの?そこでも多くの罪のない人たちが日々亡くなっているはずなのに。


もちろんパリでの犠牲者や家族には心から哀悼の意を評します。
この同時テロが起こってすぐは世界中が「パリ」のために祈る、という動きが強かったようだけど、その後はパリだけではなく、世界各地で起こっている悲劇がこれ以上拡大しないよう「世界」のために祈るという流れになっているみたい。その方が健全であるはず。

欧米メディアは影響力が強いので、どうしてもモノの見方が西側よりになり、それはつまり白人至上主義になりがち。それが気に食わないからこういうテロが後を絶たないわけで。

すべてが丸腰にでもならない限り世界平和は訪れず、そんなことは不可能としか思えないけど、もう少しお互いを尊重し合うことはできないものかな?

歩み寄る、許し合う。

難しいことは承知の上だけど、今のままの憎しみ合いが続く限りまた罪のない人が犠牲になってしまう。


ちなみに11月17日の今晩、サッカーの代表親善試合のイングランド対フランスはイングランドにて予定どおり行なわれるとのこと。ブリュッセルで行なわれる予定だったベルギー対スペインの親善試合はセキュリティーに不安があることから延期になった模様。対イングランド戦はフランスでテレビ中継もあるようなので、いつもとは違った気分でテレビ観戦しようと思っています。




最後まで読んでくださってありがとうございます。 
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