2014-07-26

太宰府探訪とマクロビデリ


福岡での2日目は太宰府へ行きました。
ここでのメインは2つの寺院巡り。

まず訪れたのは、太宰府天満宮のすぐ隣にある臨済宗寺院の光明禅寺(こうみょうぜんじ)。九州唯一の枯山水庭園で別名「苔寺」とのことで行ってみたかった思いは裏切られませんでした。素晴らしいです。


門を入ってすぐの前庭(上の写真)は石を光という字に配した「仏光石庭」と名がつけられています。写真ではわかりにくいですが、現地でも私にはよくわからなかったです。苦笑


本堂裏の奥庭は青苔で陸を、白砂で大海を表現した「一滴海庭」となっています。帰ってきてから知りましたが、こちらの庭園は東福寺の方丈庭園と同じ作庭家、重森三玲だそうです。重森三玲作としては、前年に訪れた高野山の子院「光臺院(こうだいん)」と「福地院」でも目にしましたが、背のある石を選択する点に特徴があると感じます。



こちらの光明禅寺は苔と白砂の組み合わせが絶妙ですし、もみじの枝ぶりもしかり。秋の紅葉時はかなり込み合うようですが、他の時期は比較的静かなお寺です。静かに物思いにふけられますよ~。


さて、太宰府といえばもちろん天満宮、なので、お参りさせていただきました。修学旅行生や韓国人観光客があふれる中なので、やはり落ち着かなかったです。


本殿裏で目にしたこちらのひょうたん。「厄晴れひょうたん」というそうです。梅の木の下でひょうたん酒を飲むと、不思議と厄が晴れると言い伝えられているとのこと。ひょうたんって形がかわいいですよね。(ただそれだけですが、笑) 


太宰府天満宮の参道にスタバのコンセプトストアがあります。中には入りませんでしたが、外観がとても印象的なこちらの店舗。建築家の隈研吾氏の設計とのこと。サイトを見ると、店舗内も素敵です。ジュネーブにもシャレたスタバできないものかしら?


もうひとつ訪れた寺院は天台宗の観世音寺(かんぜおんじ)。

左が講堂、右が日本最古と言われる梵鐘


弘法大師が唐から帰還した際、都に戻るまでの間2年弱を過ごした寺院ということで、かなり歩いて行ってみたものの、何か物悲しい雰囲気が漂う境内でした。昔は現在よりも境内も広く、五重塔や他にもお堂がいくつかあったようですが、現在は講堂と金堂が残るのみ。でもどこでも足を向けてみなければわからないものなので、拝観できたのはよかったです。弘法大師にまつわるところはどこでも行ってみたいので。


太宰府観光サイト http://www.dazaifu.org/index.html


太宰府へは福岡の中心地天神から西鉄に乗って行きました。途中、西鉄二日市駅で乗り換えた後は上の写真の「旅人(たびと)」という観光列車でした。なかなかいいデザインです。

この日は午前中に夫のカメラの件であちこち行き、昼頃の出発になってしまったので、博多駅でお弁当を買っておいて電車の中で食べました。


それが上の写真(ちょっとボケてますが)。博多駅構内の博多いっぴん通りで見つけた、マクロビオティックデリ「エヴァダイニング Evah Dining」の玄米おむすびセットです。これで500円って安すぎ!他のお弁当もボリュームたっぷりで700円から800円程度。今はマクロビ食からは遠ざかってしまいましたが、かつてはかなり厳しくマクロビ食をいただいていた私。久しぶりにいただいた玄米おにぎりは噛めば噛むほど甘みが出て美味しかった~!右側にみえる唐揚げも大豆たんぱくを揚げたもので噛みごたえがありジューシー。近くにあったら間違いなく通ってます。ダイニングカフェも天神にあるようで、いいな~博多っ子。

エヴァダイニング http://www.evahdining.com/index.html



最後まで読んでくださってありがとうございます。
旅の途中でヘルシー食をいただくと疲れがとれる~。やっぱりこれ系の食事好きです。(余分情報ですね、笑)
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2014-07-25

はじまりどころの博多寺社


広島「縮景園」を後にして、新幹線にて博多入りした私たち。
ホテルは博多駅から地下鉄で一駅先の祇園駅のすぐそばを予約していました。大荷物をころがしても十分徒歩で行ける距離で、駅の北西側にあたる博多口からの一本道で非常にわかりやすい。その博多駅自体もJR博多シティという複合ビルができて4年目ということで新しく、駅周辺も清潔感を感じる気持ちのいい街という印象を受けました。

ランチは新幹線内で済ませておいたので、午後の短い時間にホテル近くの寺院をいくつか周りました。私は福岡市に行くのはこれが3度目で、これまでお寺のイメージはなかったけど、いやいやさすが中国に近いだけあって、「日本のはじめて」という寺社があれこれあるようです。

地下鉄祇園駅近くには特に寺院が密集していて、御供所町(ごくしょまち)と呼ばれる辺りは寺町といった風情です。

まず訪れたのが、真言宗寺院の東長寺(とうちょうじ)。こちらのはじめては、806年に空海(弘法大師)が唐から帰国して最初に建立した真言宗の寺院ということだそう。最初の写真はその東長寺の境内にあったお地蔵さん。夜の繁華街「中洲」の文字が博多らしいですね。


境内には五重塔(上の写真の背景)もありますが、都心のお寺なのでそれほど大きくはありません。こちらの目玉は、福岡大仏と呼ばれる木造の釈迦如来坐像。高さ10.8m、重さ30トンと、木造の坐像としては日本一の大きさです。大仏様の胎内を巡る「地獄・極楽巡り」という地獄のイメージ画が飾られているのですが、出口前の数メートルは本当の真っ暗闇。ここぞ地獄めぐり、といった感じで光が見えた時は救われる思いがしました。

残念ながら大仏様は撮影禁止ですが、こちら(→)でお顔を見ることができます。境内・大仏拝観は無料となっています。(太っ腹!)

もうひとつ東長寺を訪れてよかったことは、ボランティアガイドの方に「博多本」というガイド冊子をいただいたこと。今書いているこの投稿にも役立ってますし、旅の最中も中にある地図が見やすかったです。


御供所町では、日本最初の禅寺と言われている聖福寺(しょうふくじ)も拝観したんですが、こちらは特に感じるところがなかったので、ささっと移動。


次に訪れた臨済宗の寺院、承天寺(じょうてんじ)が博多で一番心に残ったお寺となりました。

最初に訪れた時は閉まっているように見え、一度あきらめて近くのお茶屋さんで話を聞くと、17時までなら入れるはず、と教えてもらい再度トライしてみることに。


この蓮の活け方すばらしくないですか?
承天寺の寺務所前にありました。


お寺の門の前をうろうろしていたらちょうどひとりのお坊さんが門をくぐられたので、「こちらの寺院のお庭を見せていただくことはできますか?」と聞くと、とても気さくな感じで、「いいですよ~。でもね、聞き方を変えるともっといいよ。ついておいで!」とのこと。

喜び勇んでついていくと、寺務所の手前で、「拝観させてもらえますか?って聞いたら絶対大丈夫だから。」と、こそっと教えてくださいました。もちろんそのとおりに言って、許可がいただけました。

考えてみれば、お寺は「見る」のではなく、「拝む」ところ。聞き方ひとつで違いがでるものですね~。このマジックワード、今後も使わせていただきます。ありがとうございました!

そして言葉だけじゃなく、最初に御本尊にお参りしてから後ろを振り返ると・・・


このような枯山水のお庭が広がっていました。このダイナミックな庭園は寺務所を通る前にも横から見えたんですが、やっぱり正面から眺めた方が断然いいです。拝観終了時間が差し迫ってはいたけど、しばし鑑賞していました。


お堂の中や中庭も趣深く、細やかな心遣いを感じました。このようなすき間から見える中庭や、



また別の中庭の石灯篭もオツです。


承天寺のはじめては、境内にもそれらの碑がありますが、うどん・そば・饅頭の発祥地なんだそう。結局食べなかったけど、福岡にはうどん屋のチェーン店やうどん屋がたくさんありました。そして、この承天寺も拝観料はかからず。京都式のビジネス寺院拝観に慣れてしまっているせいか、無料で拝観できるなんて有難く感じます。

御供所町付近の寺院やグルメスポットなどの情報が載っているサイトにこの2つの寺院の情報もあるのでご参考にしてください。

御供所.info http://www.gokusho.info/


福岡市内では他に櫛田神社という博多祇園山笠の舞台である神社にも立ち寄りました。それほど大きくない境内でしたが、数か国語のおみくじがあったので、夫用にと英語みくじをひいてみました。「Lucky」と出たのは、「吉」ってことかな?あまりいい内容じゃなく、しかも宮島で大切なカメラが壊れちゃったすぐ後で、かなり悲観的になっていたから、引かない方がよかったかも?苦笑


左が新しい博多駅の駅舎。博多口からしか出入りしなかったですが、とても立派です。3泊したので何度もこの前を通り、駅ビル内の東急ハンズや阪急のデパ地下、駅のショッピングセンターなど大変よく利用しました。

そして、壊れたカメラはカメラのメーカーのオフィスがあったので、そちらにも出向いたもののいったん預ける必要があったので、旅行者の身では無理となり、結局駅前のヨドバシカメラで新しいカメラを買いました。夫は写真を撮りに日本に来ているようなものなので、必要経費ですわね~。(それにしてはかなりの高額経費だけど!笑) 免税扱いにしてもらえたので、消費税分の8パーセント引きで購入できましたが。
(ヨドバシカメラ周辺の写真を撮ったのは夫です。こういう雑多な風景って外国人の目には面白く写るみたいです。)


カメラが購入できてホッとした後は、博多名物めんたいこにもつ鍋。変な組み合わせだけど、めんたいこメーカーのやまやのレストランだったので、こうなりました。めんたいこはご飯が欲しかったな~。もつ鍋を食べるような時期ではなかったけど、この日は結構涼しかったし、店内は冷えていたので問題なく食べられました。もつ以上にニラやごぼうが美味しく感じた私でした~。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
「博多本」によると、明治になり市名を福岡にするか博多にするかでもめたそう。最終的に駅名を博多にし、市名を福岡市にすることで落ち着いたとのこと。博多と福岡はおなじなんですね。
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2014-07-21

アヌシーでのグループ写真展


週末の土曜日の話ですが、アヌシーへ行ってきました。さすがバカンスシーズンの土曜日で街中、特に旧市街では様々な言語が飛び交い、多くの人で溢れかえっていました。前日までの安定した夏空ではなく、時折雨が降る不安定な1日でしたが、暑さはまだ残っていたので、湖で泳いでいる人も結構いたような。


初めて見つけたこちらは多くの女子が気に入りそうなお店。
私は店先のスカーフが全部欲しかった!笑



さて、何度も行っているのに、この混雑時期のアヌシーに行った理由は、以前にもお話しましたが、夫がいつも写真印刷を依頼している方がアヌシーに写真ギャラリーをオープンし、オープン第2弾の展示として、アヌシー湖をテーマにしたグループ展を企画し、そのひとりに夫の写真も加えていただくことになったんです。


ギャラリーそばにはこんなお店も。



アヌシー湖側から来るとギャラリーはこんな感じで目に入ってきます。



ギャラリーはこじんまりとしながらもいい雰囲気です。夫の作品は全部で7点。彼の写真のみモノクロだからか逆に目立っている気がしました。もしアヌシーに行かれることがありましたら、旧市街の一角にあるこちらのギャラリーにもお立ち寄りください。こちらのグループ展は8月25日までになります。


Galarie 361

1 faubourg des Annonciades, Annecy
Tue-Fri 14-19, Sat 10-12, 14-19
http://galerie361.com/fr/
Facebook Page →



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観光ついでに立ち寄れる素晴らしい立地!冷やかし歓迎ですよ~。(ギャラリー入場は当然ながら無料です。)
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2014-07-15

2014 World Cup終了


6月12日に開幕した2014年ワールドカップ・ブラジル大会は、みなさんもご存知のとおり、ドイツの優勝で7月13日に終了しました。

1998年のフランス大会に日本が初出場してから、ずっと観てきましたが、それはもちろん日本でのテレビ観戦でした。今回は前半は日本で、後半はフランスでのテレビ観戦という初体験。日本のメディアの盛り上げ方は知っていたので、相変わらずにわかサッカーファンを作り上げようとする、どのテレビ局も横並び的な報道で、やれやれ、といった感想でした。

といいつつ、日本では時差の関係で早い試合は夜中の1時スタート。遅い試合は早朝5時のスタート、ということで、旅行でぐったりしていた私にはライブ観戦はままならず、朝起きてNHKのニュースで結果を見ていたぐらいですが。

日本代表は、ね、言わずもがなですけど、メディアの盛り上げすぎだったんでしょうね~。まだまだサッカー発展途上国なので、仕方がないのでしょうが、「感動をありがとう。」とはとても言えない結果かと。アジアの出場枠が減らされそうな気がしてならないです・・・。


決勝戦の前のワールドカップトロフィーのお披露目セレモニー。
ブラジル出身モデルのジゼルはもちろんお美しいけど、
その横に立つ元スペイン代表Puyolを見れてうれしかった私。


決勝戦には様々なセレブリティーが招待されていたようですが、
ベッカム家族はその中でも目立ってた感じ。
息子たちにアルゼンチンのユニを着せてるのは、
政治的な理由からか、もしくはドイツがイングランドの永遠のライバルだからか?


さて、フランスに戻ってきてからは、早い試合は夕方6時スタート、遅い試合は夜の10時スタート、と観戦しやすい時間帯。が、日本のように全ての試合が放映されていたわけじゃないんですよ。(視聴料を支払うスポーツチャンネルは放送されてたでしょうが、)放映料が異常に高いから買えなかったのかなTF1(フランスのアメリカ資本の民放チャンネル。ここでいつも中継されていました)。

他のテレビ局では(スポーツチャンネルを除く)いっさい放送はなく、ニュース番組でワールドカップに触れるぐらい。でも今回、予想に反して(?)、フランスがベスト8まで進んだので、ニュースでも盛り上がってはいたけど、あっちもこっちもサッカーという感じではなかった印象です。

テレビ中継はというと、解説はいつも同じメンツ。日本でもおなじみのベンゲル監督と98年の代表チームにいたリザラズ。(2試合中継があると、同じく98年メンバーのジョルカエフ。ご存知な方います~?)


この方がリザラズです。(Google画像より拝借)
背は低いけど、結構イケメンで引退後も人気です。
通称リザ。


実況がひとりに解説が2人(もしくは1人)というシンプルな進行でうるさくもなく、時々試合と関係ないこと話して笑ってたり、という適当さはあっても純粋にサッカーが楽しめる中継です。フランスがドイツに敗退してしまってからは、少しトーンダウンした感は否めなかったけど、一応最後の決勝まで中継してくれたのでよかったです。

フランスの98年代表組はスターが多かったので、サッカー関連の番組では他にも見かけるし、現在のフランス代表監督のデシャンは98年時のキャプテンでしたしね。あの時のフランスは本当に強かったから、それ以降はどうも小粒に見えてしまうけど、今回はスター選手がほぼいない状態でよく頑張ったと思います。なので帰国時にはヒーローウェルカムだったのも頷けます。(日本のあの出迎えは・・・?)

個人的にはそれほど盛り上がる大会ではなかったけど、ブラジルの大敗など印象的な試合もいくつかあり、サッカーそのものは楽しめました。次の大きなサッカー大会は2016年のユーロ。あらっ!ググったらフランスで開催とのこと。一番近いスタジアムはリヨンか~。行けるかな?

2016年がどう盛り上がるかも楽しみです。

*最初から3枚目までの写真はDaily Mailから拝借しました。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
今までつまらなかったドイツの試合が今回は面白かったし強かった。優勝は当然の結果でしょうね~。
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2014-07-07

過剰アナウンス・説明の日本


旅行記の前に、、、(なかなか本題に入れない・・)

今回日本に帰省した際に感じたこと(いや、これまでにも感じてた。)と似たようなご意見が、私がよく読んでいる大人気社会派ブロガー「ちきりん」さんの投稿に書かれていたので、便乗させていただきます。

内容は彼女がここ最近訪れた八重山諸島でのリゾートホテルやツアーアクティビティーで感じた“過保護ぶり”に関して。
元記事はこちら→「日本はおこちゃまの国

私も今回、最終地は沖縄まで行きましたが、泊まったホテルは海沿いではないし、プールもなかったし、ツアーアクティビティーには参加しなかったので、沖縄での過保護ぶりを感じはしなかったのですが、「おこちゃま」ぶりは各地で結構感じました。

日本の公共交通機関のアナウンスの多さは常々感じていましたが、今回特に、「ここまでアナウンスする必要ある?」とびっくりしたのが、、、

「駅構内、特に階段の上り下りの際のスマートフォンのご使用は危険ですのでお控えください。特に雨の日は足元が大変滑りやすいので十分ご注意ください。」

これって電車の乗客に伝える必要のあることなんでしょうか?

階段を降りる時にスマホを使っていて、滑って転んで怪我をしたのは、雨降りの日に階段の水気をとっておかない駅職員のせいだ!といちゃもんつける人がひとりふたりはいるから、なんでしょうが。これって全くの自己責任だと思うんですけど、鉄道会社もアナウンスしておけば、「注意喚起はしました。」と言えるから、という理由もあるのでしょう。

このアナウンスを聞いて悲しくなりました。こんなこと言われなきゃならないのか?自己責任を駅の階段のせいだと思う人がいるのか?と。

他にもアナウンスとは異なりますが、少しいいホテルに泊まると、部屋まで荷物を運んで、部屋の説明をしてくれますが、説明が長い・・・。これも説明しておかないと後から、「聞いてない。」とクレームがくるのを予防する狙いがあるんでしょうが、もう少し簡潔にできないものかと。

耳のいい夫はあちこちで聞いて、早いうちから覚えた日本語のフレーズが、

「ゴチュウイ クダサイ」

です。笑

自分で気をつけようよー。
太宰府天満宮で見かけた牛?かな


私がこちらでよく乗るジュネーブ行きのバスは、次のバス亭の名前のアナウンスや時折スリに注意というアナウンスはあってもそれ以上はありません。(最近乗り換えができるバス亭に近づくとバス番号を羅列してアナウンスするようになりちょっとうるさいかな。)

鶏が先か卵が先か、じゃないけど、アナウンスで注意してもらわないと、ホテルの人に説明してもらわないと、自分で考えたり注意したり気をつけたりできなくなるんじゃないかと少し日本の行く末が心配になりました。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
多くの人は過剰アナウンスだと感じているのでしょうが、どこかでストップする必要があるのでは?
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2014-07-06

ウェディングブランチにお呼ばれ


今週末はイマイチな天気となるという予報に反して、土日ともいいお天気でした。特に今日の日曜日は昼から嵐の予報だったのにお呼ばれしていたものだから、ちょっとドキドキしてたけど、蓋を開けてみれば何の問題もなく、というよりもつらいほど暑い日曜日でした。

そのお呼ばれとは、以前にも数回食事を共にしたフランス人カップルのウェディングブランチだったのです。2人が住む町の広場(上の写真にあるだだっ広いレマン湖畔の広場)で昼前から行なわれました。2人とも晴れ男・晴れ女なのかな?

結婚式自体は6月中頃に2人の故郷のフランス南西部で行なわれたようですが、2人とも仕事はジュネーブなので、この辺りに住む同僚や友人を招いてのブランチでした。


2人の故郷に近いことにちなんで、スペイン風な飲み物や食べ物が並んでいました。上の写真のようなサングリアだったり、


ピンチョスという小さく切ったパンの上に食べ物がのったおつまみ・軽食スタイルだったり。このピンチョス屋台は日本でもよく見かけるトラックでの移動レストラン形式で外のパーティーにぴったりな面白い使い方だと感じました。


いい感じでしょ?
後にフォアグラ+ステーキのピンチョスまで登場しました。


デザートコーナーもかわいらしく仕上げていて2人のセンスのよさが伺えます。


スタートは11時半からで、生真面目な私たちはほぼ時間どおりに到着。でも花嫁さん自体も最初の写真にある車で登場したのは12時過ぎ。他のゲストも来れる時間にやって来たという感じでとてもラフなパーティーでした。

セッティングもいいし、天気もいいし、食べ物も美味しいし、といいことづくしだったのに、始まって2時間ほど経ったころ、私、急にふら~っとめまいがして足に力がなくなり、夫に「大丈夫?」と聞かれた時には一瞬気を失って倒れてしまったんです!元々貧血気味なのもあるけど、足に力が入らなくて倒れたというのは、もうずいぶん前に一度あったきり。ずっと立ちっぱなしだったこと、暑かったこと、シャンパンを1杯飲んだこと、ピンチョスは美味しかったけど、少し胃に重かったこと、などなどの様々な要因が重なっての結果だと思うけど、周りの人たちをびっくりさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした・・・。

でもみんな親切で、紙ナプキンを水でぬらして顔や首を冷やしてくれたり、水を持ってきてくれたりと介抱していただきました。ご迷惑をおかけてしてすみませんでしたー!

しばらく木陰のベンチで休んでいたらなんとか持ち直したのでよかったですが、なんかね~、体力がないのかな?それとも胃が日本人化してヨーロッパの食事が体に合わないのかな?まあ原因はひとつじゃないだろうけど、少し運動でもしないと、ね。

その後デザートですいかがあったので、そちらは美味しくいただきました。パーティー自体はとても楽しいものだったので参加できてよかったです。ともかく2人の門出にふさわしいいいお天気でのブランチパーティーでよかった、よかった。



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夜に雨が降り出しました。2人は晴れカップルなんだわ、きっと。笑
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2014-07-04

Japan preview Facebookページ


なかなか更新できず、すみません・・・。
毎度のごとく、写真整理が追い付かずで何から手をつけていいやら、と途方にくれておりまして。苦笑

季節柄ということで、あじさいの花でも、と。


こちらはちょっと変わり種でしょうか?福岡で見かけた額アジサイとも少し違う品種のあじさいです。可憐で美しいですね~。


さて、旅行記の前にひとつお知らせがあります。

このたび、夫と共同でFacebookページを立ち上げました。名付けて、

Japan Preview

(ここまで強調しなくても?)

https://www.facebook.com/Japanpreview


「About」欄にあるように、日本で撮影したスナップショットやファインアート写真を主にアップしていきますが、まだまだ模索中なので今後変更はあるかと思います。夫と私の目でみた「日本」を雑誌的に紹介していきたいと思っていますので、よろしければ「いいね」や「シェア」をお願いします!

このページではカラー写真のみを載せていきますが、シェアする場合はモノクロ写真の場合もあるかと思います。更新もこのブログ並み、いやそれ以上にしていきたいと思っておりますので、どうぞお見知りおきを!



最後まで読んでくださってありがとうございます。
ブログ記事の下にもリンクを貼っていますのでそちらからもとべます。
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2014-07-01

フランスに戻っています


みなさま大変ごぶさたしています。
6月末に無事にフランスに戻って参りました。

ひと月以上もブログを放置したのは、スタート以来初めてだったかと。
日本滞在中は最初の1週間を除き、3週間強の間、大移動の旅をしていて、ブログを書く余裕は残念ながら全くありませんでした。

今回も大量の写真を撮ったので、まだ全く整理が出来ていない状態ではありますが、旅行記を書いていきたいと思っていますのでどうぞお楽しみに!


さて、ひと月ぶりにフランスに戻ってきたら、最後に更新した際にアップした麦畑の写真の風景はすっかり麦秋状態になっていました。(上の2枚の写真がそれです。) 時の流れを感じますね~。

それと、ひと月会えなかった愛犬かなちゃんも大変なことに・・・。

あたし、宇宙に行っちゃったー!笑

・・・・・

そんなわけではなく、冬毛が抜けてきていたのにブラッシング不足だったことと、顔がサル顔になっていて、今はお見せできる状態じゃないので、日本の本屋で見かけたポスターを代わりにアップしちゃいます。かなちゃんの赤ちゃんのころはこんな感じだった~、と夫が喜んで写真を撮ってくれまして。笑

まずは無事帰還のご報告までということで。
次回から、ぼちぼちと旅行記をつづっていきたいと思います。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
日本に着いた時もフランスに戻ってからも時差ボケが結構ありまして・・・。そろそろシャンとしないと!
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