2014-08-09

ぼくじゃないよ


写真を整理していたら、今年の初夏あたりに撮った写真が埋もれていました。今の季節はこんな感じではないと思いますが、これはこれで可憐な雰囲気の窓辺でいい感じです。


この2枚の写真を撮ったのは隣の隣の小さな観光地イヴォワール。中世の街並みが残り、可愛らしいお店が並ぶレマン湖沿いの美しい村ということで夏の時期は大賑わい。いつ通っても夏は駐車場がいっぱいになっています。なのでこのような静かな雰囲気ではないけど、この辺りに来たならやっぱり見逃せない村だと思います。


今よく見かけるこの辺りの風景はこんな感じ。(写真がイマイチですが)
このわらの塊、英語で"Bale of straw"と言うことがようやくわかったんですが、日本語ではやっぱりよくわからず。日本でこの塊が作れるのって北海道ぐらいしかなさそうな気が、、、。この小麦を刈り取った後のわらの塊が並んでる風景、結構好きです。これに羊とひまわりが加われば、lizのお気に入りワールドの出来上がりだね、とは先日夫が私に言った言葉でした。(余分情報でした、、)



さて、今朝、あれこれお店を周っていた時、インテリアのお店でお父さんと子供3,4人ぐらいの家族がいて、ちょうど子供の目が届く場所にカラフルな陶器の置き物があったようで、子供の注意がそこにいった瞬間、

「カラン、カラーン。」と何かが割れた音。

私には音だけしか聞こえなかったので、子供のうち誰が触っていたのかはわかりませんでした。彼らのお父さんはすぐさま壊れた商品を集めて、すぐそばにあったレジへ。先客がいたのでお父さんと子供たちはすぐ後ろで待っていました。その間、真ん中のお兄ちゃんらしき男の子が、

「ぼくじゃないよ、パパ。"C'est pas moi, Papa."」と訴えるようにつぶやきました。たぶん一番下の女の子が触っちゃったのかもしれないけど、そこまでは言わず、でも「ぼくじゃない。」ということだけは伝えたかったのかな?その訴え方がものすごくかわいくて何だか愛おしかったです。あれぐらい(4,5歳ぐらい)の男の子って妙にかわいいと感じます。ちなみにお父さんはその訴えには何も答えず、私たちも特に買う物がなかったので、そのまま出てきてしまってその後どうなったかはわからないけど、彼の訴えは通ったのかな?

ちょっとキューンとした一瞬でした。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    可愛いおうち!木枠の開き窓に蔦が絡まって…これはやっぱり薔薇でしょうか。素敵だ〜。こういう風景が目標な
    んですよね。沢山いい物を見て勉強します!でも、このさりげなさが結構難しいですね。
    兄妹の光景は国が変わっても、同じですね。いつも上の子は叱られ係りです。大丈夫、親は見てなくても分かっている事が多いんだよ。いじらしい男の子に声をかけてあげたいですね。

    サ、セ、ボー笑っちゃいました。
    これから使います!

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    1. あんこさん、こんにちは!いつもコメントありがとうございます♪
      このおうち可愛いですよね~。少し前のことなので、花の種類はわかりませんが、見る限り小さめのツルバラでしょうか?さりげない感じですけど、これって結構上級者な窓辺作りな気がします。また何か参考になりそうな風景を見かけたらアップしますね。私はいつも見るだけ派ですけど。笑

      この男の子、何度か「ぼくじゃないよ。」って言い方もすごくかわいかったんです。私も長女で怒られ役だったので気持ちがよくわかりました。

      「サ・セ・ボー。」ぜひ使ってみてください。ボーが一番強くなる感じで発音するとフランス語っぽくなりますよ。笑

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