2014-07-07

過剰アナウンス・説明の日本


旅行記の前に、、、(なかなか本題に入れない・・)

今回日本に帰省した際に感じたこと(いや、これまでにも感じてた。)と似たようなご意見が、私がよく読んでいる大人気社会派ブロガー「ちきりん」さんの投稿に書かれていたので、便乗させていただきます。

内容は彼女がここ最近訪れた八重山諸島でのリゾートホテルやツアーアクティビティーで感じた“過保護ぶり”に関して。
元記事はこちら→「日本はおこちゃまの国

私も今回、最終地は沖縄まで行きましたが、泊まったホテルは海沿いではないし、プールもなかったし、ツアーアクティビティーには参加しなかったので、沖縄での過保護ぶりを感じはしなかったのですが、「おこちゃま」ぶりは各地で結構感じました。

日本の公共交通機関のアナウンスの多さは常々感じていましたが、今回特に、「ここまでアナウンスする必要ある?」とびっくりしたのが、、、

「駅構内、特に階段の上り下りの際のスマートフォンのご使用は危険ですのでお控えください。特に雨の日は足元が大変滑りやすいので十分ご注意ください。」

これって電車の乗客に伝える必要のあることなんでしょうか?

階段を降りる時にスマホを使っていて、滑って転んで怪我をしたのは、雨降りの日に階段の水気をとっておかない駅職員のせいだ!といちゃもんつける人がひとりふたりはいるから、なんでしょうが。これって全くの自己責任だと思うんですけど、鉄道会社もアナウンスしておけば、「注意喚起はしました。」と言えるから、という理由もあるのでしょう。

このアナウンスを聞いて悲しくなりました。こんなこと言われなきゃならないのか?自己責任を駅の階段のせいだと思う人がいるのか?と。

他にもアナウンスとは異なりますが、少しいいホテルに泊まると、部屋まで荷物を運んで、部屋の説明をしてくれますが、説明が長い・・・。これも説明しておかないと後から、「聞いてない。」とクレームがくるのを予防する狙いがあるんでしょうが、もう少し簡潔にできないものかと。

耳のいい夫はあちこちで聞いて、早いうちから覚えた日本語のフレーズが、

「ゴチュウイ クダサイ」

です。笑

自分で気をつけようよー。
太宰府天満宮で見かけた牛?かな


私がこちらでよく乗るジュネーブ行きのバスは、次のバス亭の名前のアナウンスや時折スリに注意というアナウンスはあってもそれ以上はありません。(最近乗り換えができるバス亭に近づくとバス番号を羅列してアナウンスするようになりちょっとうるさいかな。)

鶏が先か卵が先か、じゃないけど、アナウンスで注意してもらわないと、ホテルの人に説明してもらわないと、自分で考えたり注意したり気をつけたりできなくなるんじゃないかと少し日本の行く末が心配になりました。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
多くの人は過剰アナウンスだと感じているのでしょうが、どこかでストップする必要があるのでは?
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