2013-09-29

パリ街歩き・食・買い物、そしてまとめ


9月も終わろうとしているので、そろそろパリ話を閉めたいと思います。最終回は街角のなにげない風景やほぼ参考にならない食や買い物のお話。

最初の写真は地下鉄バスティーユ駅のすぐそばにある一角。セミプライベートな空間だそう。奥に見える門が開いている時はおそらく誰でも入れて、閉まっている時は住人などの鍵を持っている人のみが入れる区域。朝、地下鉄に乗る前に通ったら門が開いていたので、少し入って見ました。オフィスなどもある感じで多少人も見かけましたが、表側の喧騒からは想像できないくらいの静かな空間でした。都会のオアシス的な場所なんでしょうかね。


こちらは完全にプライベートな中庭かと思われます。住人の方がいつもきちんと綺麗にされているのを感じるかわいらしい空間です。


ここは・・・マレ地区だったかな?学校のような教会のような一角にミニサイズの自由の女神像が立ってました。そういえばこの銅像はフランスからアメリカに寄贈されたものですよね。セーヌ川沿いやリュクサンブール公園にあるのが有名みたいですが、別のを発見しちゃいました。(ってその有名(?)な2つは見てないということで・・・笑)


こちらはそのリュクサンブール公園の一角。このグリーンの椅子はあちこちの公園で見かけたので、パリの公園で統一された椅子なんでしょうね。色合いや形が気に入って、気付いたらこの椅子を被写体にして何枚も写真撮ってました。


さて今回は初めてのパリということもあり、一番わかりやすいメトロで街めぐりをしました。この写真はそのメトロ駅のひとつ。日本語表記があったので思わず撮りました。日本人もたくさん見かけましたが、今はやっぱりそのお隣に表記されてる中国人の方が多い印象でした。


パリにはもちろんバスもあるし、郊外ではトラムも見かけました。そしてよく見かけたのがこのレンタル自転車。レンタサイクルがあるとは知らなかったし、仕組みも分からなかったので借りなかったけど、こちらを見ると→(Paris Vélib’: 仏・英・西語)、かなりお得感のあるレンタサイクルじゃないですか!まあまだパリ初心者の私には道もよくわかってないのできびしいでしょうが、土地勘がもう少しできたら、そしてもし住んだりしたら結構使えそう。


今回の旅の食事面ですが、初日の夜のディナークルーズ以外に夜は2晩あったんですが、夕飯を食べたい時間にどこにいるかはっきりしないだろう、ということでレストランはその時間帯の近くにあるところに適当に入ろう、ということにしました。確かにパリには数多くのレストランがあるけれど、何か目星をつけておかないとダメだなと強ーく感じました。まあつまり2晩ともあまりいいレストランは見つけられなかったということです。涙

それに対してさらに適当に入ったランチのお店はどれもよかったです。上の写真はご覧のとおりのインド料理。モンマルトルの辺りで適当に入ったのですが、10ユーロちょっとでボリュームもあり美味しかったです。お店情報は・・・覚えてなくて失礼します。


もう1軒はこちらのパンテオンの近くにある点心料理のお店。(ちなみにパンテオンは理由は忘れましたが時間帯が悪かったのか中に入れませんでした。泣)


外観しか写真は撮らなかったのですが、点心料理を中心とした中華レストラン。ランチはビュッフェスタイルでおかずの種類も多く、味も抜群。お店の人はみんな中国系の人で失礼ながら意外にも笑顔で親切でテキパキとサービスをしていて感じのいい人たちでした。ランチビュッフェのお値段は看板のとおり10.90ユーロ!うちの辺りよりずーっとお得感のある大満足のランチでした。

La Maison du Dim Sum
4 Rue des Fosses Saint Jacques 75005 Paris
Tel: +33(0)1 55 42 03 44 (Sun. close)

デパート「プランタン」の外観。
外観はラファイエットよりこちらの方が豪華かな。
ラファイエットは中がすごいから。


最後にショッピングですが・・・

結論をいうと、何も買えませんでした!(泣) お店も多少はチェックして行ったんですが、疲れてたどり着けなかった or 時間がなかった or 見つけられなかった、などなどの理由で。何か初パリ記念に買いたかったんですけどね~。でもパリに行けたことが何よりもの思い出となったのでそれが一番の収穫です。ようやくテレビで見てもわかる場所がいくつかできたことだし。

そういえば、最近パリは治安が悪いという話をあちこちで聞いたり見かけたりしてましたが、今回の旅では危険だったり怖い思いをすることはありませんでした。夫と一緒だったこともよかったのかもしれません。(あ、決して彼がイカツイから、というわけではないですよー 笑)

特に地下鉄が危ないと聞いていたので、地下鉄に乗る際にはメトロの階段を降りる時からかなり警戒して、カバンはいつもギュッと抱きしめてました。(その緊張感から腰痛になったのかな?) たまたま運がよかっただけかもしれませんが、怪しそうな人も見かけず。最後に不審物を発見したとかなんとかで、目的地までメトロが走らないというトラブルには見まわれましたが。(しかもそれは帰りの空港に向かう時!)

同じフランスに住んでてもなかなか行ける場所ではありませんが、どの季節でも楽しめる花の都パリ。次回はまた別の季節に行って違う表情を見つけたいと思います。

ナイトライフを楽しむならな「Buddha Bar」。
ふさわしいお洋服じゃなかったので、もちろん外からだけ。笑
今さらな私の初パリ旅行記におつきあいくださいましてありがとうございました!クリックしていただけると嬉しいです♪


2013-09-25

日本人パティシエのお店 Mori Yoshida


パリにいたのはもう2週間も前になるんですよね。時の経つのは早い!

よく旅行後に旅先での思い出を引きずることの多い私ですが、今回はそれほどでもなく。恋焦がれてようやく出会えた恋人、というほどパリに憧れを抱いていたわけでもないし、一応同じ国に住んでるので多少の事情がわかる、ということも影響しているのかもしれません。(それがパリ話がなかなかアップされない原因か?笑)

今回はパリで訪れたお店で印象に残ったお店のお話です。


このシンプルなロゴ、かっこいい~!名前から想像できるとおり、日本人パティシエの方のお店、「Mori Yoshida」です。パリに行く前に調べていて行ってみたかったお店。というかどこか1店舗でもいいから、日本人にまつわるお店に行きたかったんです。写真は店員さんに許可をとって撮らせていただきました。


フランスらしいマカロンや


ケーキ類の数々


パンもあります。写真にはないですが、チョコレートもありました。
オレンジ味のチョコを試食させていただきました。美味しかったな~。


お店の外観(写りが悪くてごめんなさい!)


他にも日本人パティシエのお店というのはパリにはあるようですが、なぜだかこちらの名前に魅かれました。1枚目の写真にみえる、Les Invalides(アンヴァリッド)の裏手(セーヌ川から離れた側)の並木道沿いにあります。

店内でお菓子をいただくスペースはないので、夫がマカロンを私はフィナンシェを買って歩きながらいただきました。フィナンシェはずっしり、味もしっかり甘いフランス人好みかと。マカロンも少し分けてもらったら、こちらも濃厚なお味。夫は「今まで食べたマカロンで一番美味しい!」と大満足していました。

日本人は「そんなに甘くない!」というのが褒め言葉でもあるように甘すぎないお菓子を好みますが、パリで勝負していくならしっかり甘くないとダメでしょうね。こういった嗜好品は好みなので本格的なフランス菓子がお好みの方にはとってもおススメです。

こんな素敵なお店をパリにオープンしているだなんて同じ日本人として誇らしいし、勝手にではありますが、(もう十分有名でしょうけど)こうして宣伝したくなっちゃいます。


Mori Yoshida
65 avenue de Breteuil 75007 Paris
メトロ10・13番線 Duroc 6番線 Sèvres-Lecourbe
Open: 10:00 - 19:15 (火曜 - 日曜)
http://moriyoshida.fr/ja/(日本語・仏語)



最後まで読んでくださってありがとうございます。
店名は当然ながらパティシエさんのお名前にちなんだもの。日本の雑誌にも紹介されているみたいです。
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2013-09-24

フランスのお洗濯事情


週末あたりからまた太陽光眩しいお天気が続いてます。

朝は日の出が遅くなり7時半近くにならないと明るくならないし、夜は夜で19時半を過ぎると暗くなるし、どちらの時間帯も冷えますが、昼間はご覧のとおりのすっきりした青空。気温も今日は25℃近かったかも。半袖でいられましたので。9月も後半でこの天気は有難いこと。


1枚目の写真は昨日のレマン湖の様子。白鳥の横では泳いでいる人もいました。

2枚目は週末のレマン湖。同じ場所ですが、少し離れて角度が違うだけです。人の数は格段に少なくなりましたが、まだのんびりと本や雑誌を読んで湖畔での時間を過ごす人もいます。気持ちよさそう。


そしてこちらが今日の半袖でOKだった昼日中。真っ青な空にグリーンが映えてます。歩いてたら汗かくぐらいでした。(単に私が汗かきだとも言う 笑)

こんないいお天気だと洗濯もはかどるんだろうな~と主婦の私は感じます。(特に日本にいたころの私なら)

が、平日はよっぽど洗濯物が溜まっていないかぎり洗濯はしません。日本のように湿気がないから服が汗でべったりすることがないから洗濯物が溜まらないという理由もなきにしもあらずですが、第一には週末の方が電気代が安くなるから、という理由があるからです。

それともう一つ、今では慣れましたが、こちらに来て軽く驚いたフランスの洗濯方法。

街にはまだ夏らしい一角も(隣町ですけどね)


それは服の色によって分けて、別々に洗濯機で洗うということ。
そんなの日本に住んでてもそうしてるわよ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、うちでは何もかも一緒にまとめて洗濯機に入れていたので、面倒だな、という気持ちとともに軽い衝撃でした。

分け方は白・黒・カラーの3つで、洗剤は白とカラーは同じものを使用し、黒は黒専用の洗剤を使用します。数回ほど白物を黒に混ぜて、黒専用洗剤で洗ってしまったことがあって、白モノをグレーにしちゃったこともあります。(あちゃー、でした 泣)

こうして洗濯物を3種類に分けるとひとつの色モノが少なくなるので、週末にまとめてしたほうが経済的ということでうちではそうしてますが、家族構成にもよると思うのでこれがフランスの一般的な洗濯事情とは言えないと思いますが、白・黒と分けるのはどこも同じかと思います。

カラーに関してはうちの場合は色ものが少ない方なので、色のついた洋服を日本から持ってきた洗濯ネットに入れて、白物を一緒に洗うことも多いです。使う洗剤が同じだからいいんじゃない?という発想で、今のところ色移りしたことはありません。

洗濯後ですが、うちには外干し用の物干し台がないので、基本は乾燥機で。乾燥機にいれられない洋服や下着は下にコロコロがついた洋服掛けを物干し台代わりにして、今のような気候のいい時期は外へ。冬はラジエーターのそばに置いて早く乾くようにしています。

前に住んでたアパートでは外に洗濯物を干すのが禁止されていたので、乾燥機と家干ししかできなかったけど、今は個人宅なので好きにできるのですが、物干し台を庭に置くと、途端に生活臭が強くなることを夫が(私も多少)気にして未だに設置してません。

こちらでよく見かける物干し台は傘を開いたような形で、蜘蛛の巣のようにひもが張り巡らされたこんな↓タイプ。

(画像はmade-in-china.comからお借りしました)


普通にロープを張って洗濯物を干している家庭も見かけますが、うちではロープを張るにふさわしい場所がないし。

まあこれからは寒くなって外干ししても洗濯物が乾かなくなるので、来年の夏への繰り越し事項ですね。


オアンス オアンス クロスドライヤー オフホワイト
オアンス
売り上げランキング: 9,498

こんなタイプもこちらで見かけますよ。これなら日本でも使えそう。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
製品紹介の画像だといい感じに見えなくもないけど・・・。実を取っても使える時期は短しだし、悩ましいです。
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2013-09-22

映画・ドラマの中のパリ


今回のパリは映画やドラマに出てきたパリの風景をいくつか。

私、映画好きなんですが、こちらに来てからは言葉のこともあって未だ映画館に行ったことなし。なので今回お話しする映画は古いものばかりです。あしからず。

最初の写真は映画の舞台になったことよりも、存在自体が超有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ」。こちらは歩いてたらたまたま見つけたパリ名物。この時は昼間だけど、夜はまったく違う表情を見せるのであろうこのムーラン・ルージュ。ちなみに2001年製作の映画はあんまり好きではなかったです。


こちらはモンマルトルの丘にそびえたつサクレ・クール寺院(Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre)。歴史のある建物かと思ってたけど、wikiによると完成したのは1914年と意外と新しい寺院なんですね。

ここに行きたかった最大の理由は私が最初に夢中になったフランス映画「アメリ」の舞台だったから。アメリを観る前にもフランス映画は観ていたけれど、これほど何回も観た映画はないかも。おかげで今もフランス語のセリフはほとんどわからなくても話は全て覚えているので何の支障もないくらい。(あんまり自慢にもならないけど・・・)

サクレ・クール寺院に向かって歩いて行く際、「ここをニノが歩いていったんだな~。」と感慨にふけってました。


そしてモンマルトルから歩いて辿り着いたこのカフェ。アメリの働いていた「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」です。ここでお茶をするために、サクレ・クールに行く前にちゃんとランチをして、ちょうどお茶したくなる時間に到着できました。


私のような観光客もちらほら見受けられたけど、基本は地元の人のカフェといった印象。内装は映画と同じところもあるけど、ジョルジェットが座ってたタバコ売場や、アメリがメニュー書きした透明な仕切り板がなかったり。映画用に作られたセットだったのかもしれませんね。


そしてこのカフェで行きたかったところはトイレ!映画を観た方はご存知ですよね~。入口は撮れなかったけど、トイレの中にこの上の写真のような「アメリ」コーナーがありました。ブタのランプや小人の人形などアメリファンの心をくすぐる小物が並んでいてひとり浮かれてました。笑

ちなみにこのカフェで働いているウェイターさんのひとりは北欧系なイケメンで英語もフランス語も堪能。きびきびフロア内を歩いていてとっても感じがよかったです。(うん、きっとフランス人じゃないな、笑)

Cafe des 2 Moulins
15 rue Lepic 75018
Open: 7:00-26:00 (休みなし)



さて、こちらの建物。高級ブランドが立ち並ぶ通りにある5つ星ホテル「プラザ・アテネ(Plaza Athenee)」。このホテルが登場したのはドラマ、セックス・アンド・ザ・シティー(SATC)のシーズン6で主人公のキャリーが恋人のアレックスと泊まったホテルとして。ただ単にこの建物見たさで、カジュアルすぎる服装でブランド通りを歩いてしまいました。一応ここからエッフェル塔が見えるかどうかは確認しましたけどね。


こちらはセーヌ川にかかる橋のひとつ、ポン・デ・ザール(Pont des Arts)。
セーヌ川にかかる初めての金属製の橋で歩行者専用だそう。SATCのシーズン6でキャリーとミスター・ビッグがついに結ばれた舞台となった橋。あのシーンは夜だったので、ドラマの印象とは違うかと思います。


この橋のフェンスにはこのように↑無数の南京錠がかけられています。カップルが永遠の愛をここパリに刻み込みたいという気持ちなんでしょうね。昔はなかったそうです。ドラマの時、南京錠がかかってたかどうかまでは覚えてないんですが、このエピソードを聞くとそれにふさわしい舞台だったということになりますね。


こちらは夜でかなり写りが悪いですが、初日の夜に見かけたポン・ヌフ(Pont Neuf)。橋の名前とは裏腹に(日本語で「新しい橋」という意味)、この橋自体は16世紀に作られたパリに現存する最古の橋なんだそう。(wikiより)

こちらが舞台になった映画は1991年製作のフランス映画「ポンヌフの恋人」。古すぎる?ご存知ないでしょうか?

私はこれを社会人になりたての頃、会社の先輩と仕事帰りに観に行きました。その頃はまだ2本立てが普通の時代で、もうひとつは同じくフランス映画の「野性の夜に」。

仕事帰りだったからか、まだフランス映画に免疫がなかったあまちゃんだったからか、2本とも内容が内容だけに、ものすごく重ーく感じてしまいました。「野性の夜に」の方がまだ理解しやすかったかな。「ポンヌフの恋人」を観たのはそれっきりなので、あらすじを読んでもはっきり思い出せないのですが、舞台になった橋を目にできたことは嬉しかったです。今の私はあの頃から多少は成長できたのか確認するためにもう一度観てみよっかな~?


最後はこちらのノートルダム大聖堂。どこが正面にあたるのかわかりませんが、こちらが横だとして、私はこちらからの眺めの方が好きです。

ノートルダムといえば、私の中ではディズニー映画の「ノートルダムの鐘」。一番好きなディズニー映画です。(そんなに多くは観てませんが 笑)


ここを上まで登れば「ガーゴイル」(怪物などを形とった雨どいの役目をする彫刻)を目の前にすることができたんでしょうが、登らなかったので下からみたおそらくガーゴイルと思われる彫刻たち。

この映画の主人公はガーゴイルじゃなくて、鐘つき男のカジモドだけど、ガーゴイルを眺めていたら何となく映画の話が頭に浮かんできました。またちゃんと観なおしたいものです。


パリの街を歩いていて感じたことのひとつは、映画の舞台にふさわしい街並みだな、ということ。他にも私の大好きな映画にまつわるカフェに行きたかったんですが、時間切れ。それはまた次回のお楽しみということに。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリエーターがインスパイアされやすい街ですよ、パリは!(って意味不明な横文字だらけ?笑)
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2013-09-21

カフェの都?パリ


パリに行ってしたかったこと。
それはもうあれこれあったけど、その中のひとつにカフェ巡りがありました。昔からカフェでのんびりまったりするのが好きで。

すでにわかっていたことではあるけど、こちらのカフェでのんびりまったりは、いわゆるカフェタイムな午後ならともかく、朝はパパーッとカウンターで、というのも普通。泊まったホテルでは朝食は別料金だったので、朝はいろんなカフェで朝ごはんしたく、でも多少はゆったり食事をしたかったので、普通にテーブルでいただきました。

まずは最初の朝食カフェの一角。ホテル近くにあった私が想像してた「パリっぽい」カフェに入ってみたら、壁際にはたくさんの本が並べられていました。写真にあるのは子供用の絵本が並んだ箇所。子供のころからカフェ通いしてたらどんな大人になるんだろう?


同じカフェのカウンター部分。


朝ごはん用のセットがあったので、それをオーダーしました。私の中でこの「フレンチ・ブレックファースト」(勝手に命名、)はほど良い量で気に入ってます。価格はだいたい7~8ユーロといった具合。

フルーツジュース、コーヒーか紅茶(もしくはホットチョコレート)、クロワッサンかパン・オ・ショコラかタルティーヌかを選択できます。タルティーヌというのはフランスではバゲットをスライスしたものにバターを塗ったもの。日本でいう、トーストと言ったとこでしょうか。ここのオレンジジュースはちゃんとオレンジを絞ったものでフレッシュで美味しかったです。


同じカフェの店先にはテーブルと椅子が並んでいました。この色といい、陶製の椅子といい、これぞパリ。(ってこれ、私の勝手なイメージですので、、)


別のカフェですが、ここも私のイメージのパリカフェ。赤と黒の組み合わせがシックでカッコいいな~。


上の赤・黒のカフェの外観。ちょうど赤い車が止まってた。いいタイミング。笑


こちらは次の日の朝カフェ。超有名、ある意味観光名所的な「カフェ・ド・フロール」。響きも素敵なサンジェルマン・デ・プレにあります。このすぐそばにもう一つの有名カフェ「レ・ドゥ・マゴ」もあるけど、カフェ・ド・フロールの方により行ってみたかったのでそちらへ。


1887年創業という老舗カフェ。フロアサービスは男性オンリーみたい。こういった格式あるカフェはそういう決まりなのかな?外は寒すぎたので、ガラスで囲まれたテラス席にてシンプルにクロワッサンとカフェオレをいただきました。これで前日の朝ごはんセットとあまりかわらないお値段・・・。店員さんもきっちりしていたし、いい経験ではあったけど、一度でいいかも。笑  


こちらは少し変わり種なカフェ。テーブルと椅子は色が違うだけでパリっぽいけど、ちょっと雰囲気が異国ですよね。


こちらは"La Mosquee de Paris"というモスクの脇にあるカフェ。レストランも横にあって、ランチをしているお客さんもたくさんいましたが、私たちはお茶だけ。

写真ボケボケですみませんが、お茶を頼んだらこちらのペパーミントティーだけと言われたので2人分オーダー。

甘い!かなり甘いです。でも砂糖のおかげか、苦手なペパーミントもすっといただけました。


こちらは最終日の朝カフェ。しっかり「フレンチ・ブレックファースト」いただきました。ここのカフェもホテルの近く。ここのオレンジジュースはフレッシュではなかったけど、セットを頼んだらクロワッサンもタルティーヌも付いてきました。結構太っ腹なセットでお腹いっぱいでした。


こちらがそのカフェのインテリア。

ここのカフェの入口にカウンターとテーブルでいただくコーヒーなどの値段の違いがわかる表が貼ってありました。コーヒーは約倍の値段となってました。これは個人の好みなので、さっと済ませたい人はお得なカウンターがいいですよね。持ち帰りしたいなら、パリでもいくつか見かけたスタバがいいでしょうし。このあたりは使い分けするのがいいのだと思います。

それと、女性の場合はお手洗いを利用したくなることも多いと思うので、そんな時にもカフェは使えます。私はそれで何度か夫を悩ませました(苦笑)。コーヒーの値段が高いカフェはトイレも清潔なところが多かった、という印象です。(あくまで私の受けた印象、)店構えで、直感で、清潔かどうかを嗅ぎとってみてください。笑


パリには星の数ほどカフェがあるけど、たまたまか「赤」を基調にしたカフェが多かったです。パリに赤はよく似合うなというのが私の感想。どぎつい赤じゃなく、落ち着いた赤。とりあえず私の中でそのシックな赤色がパリのイメージとなりました。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
朝から晩まで長く開いてるカフェ。お疲れさまです!いい時間を過ごさせていただきました。
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