2013-12-12

2度目のお呼ばれ


バタバタしていた週末の土曜の夜は夫の同僚宅へお呼ばれで出かけました。
前回彼のお宅にお邪魔したのは去年の6月。私にとってこちらに来てから初のお呼ばれでした。

当日はクリスマスショッピングであちこち出かけた後だったので、疲れ気味でお邪魔してしまいましたが、またまた美味しいお料理でおもてなししていただけました。

ちなみに最初の写真は手土産のケーキを買ったお店のそばにあるmairie(町役場)です。ピンクに黄色の派手な建物にはこれぐらいのシンプルなイルミネーションがいいですよね。


前回はアパートの方で食事をしましたが、今回は元々住んでいたおうちの一角での食事となりました。昔ながらの農家宅で、全てがミュージアムにあってもよさそうな雰囲気のあるお宅です。


暖炉を使うと余計にいい感じです。手前にあるツボのようなものが、ジュネーブのエスカラードというお祭りの前にチョコ菓子として並ぶ「マルミット鍋」の本物です。さすが「民族博物館」ならでは!


食事は、まずこちらの前菜から。目にも鮮やかなこちら、何だかわかります?
ビート(ビーツ)というボルシチに入っている野菜にフロマージュブランというヨーグルトに近いさっぱり系のチーズを混ぜたそうです。ビートは確か日本語では砂糖大根とかテンサイと呼ばれていて、名前のとおり甘みのある根菜。なのでこちらの料理もいい甘みがあって美味しかったです。


もう1種の前菜。上から、フォアグラ、スパイスパン、レンズ豆、スモークカモ肉。フォアグラ用の丸く薄くスライスされたパンもありますが、フランス語で言う"pain d'épices"と合わせるのが本当の食べ方とおっしゃってました。(とっても申し訳ないですが、私、フォアグラが苦手なのでどちらも変わりないかも?)

レンズ豆とスモークカモ肉はとっても美味しかったです。


こちらがメインのサーモンのクリーム煮とカルドンのチーズ焼き。カルドンって何?と聞いても、夫も同僚の方もうまく説明できないよ、と言われ。食べた感じからしたら、日本の「フキ」みたいな味の印象でした。


先日買い物に行った時、偶然スーパーで見つけましたよ、Cardon。袋に入っていてわかりにくいけど、見た目はセロリの茎みたいな感じでした。


手土産として持っていったデザートはいつものお気に入りのパティスリーでのお買い上げ。ライム、パイナップル、クリーム、ビスケット生地から成る、さっぱりした味でとても美味しかったですが、ほんの少ししか食べられず。この前にもチーズを出してくれたんですが、無理無理!

この夫の同僚の方、同僚と言っても年齢はかなり上。何でも知っている博学な方なので、今の職場で働くよりもどこかの大学教授になった方がいいのでは?といつも思います。そういった方なので、話が止まらずこの日も失礼したのが、12時前。夫も最後の方は涙目になってました。苦笑

でも2度も呼んでいただけてうれしいものです。またうちの方にもご招待しなきゃ。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
博学な上にお料理上手で、凄すぎ!クリックしていただけると嬉しいです♪

0 件のコメント:

コメントを投稿


UA-68325954-1