2013-09-22

映画・ドラマの中のパリ


今回のパリは映画やドラマに出てきたパリの風景をいくつか。

私、映画好きなんですが、こちらに来てからは言葉のこともあって未だ映画館に行ったことなし。なので今回お話しする映画は古いものばかりです。あしからず。

最初の写真は映画の舞台になったことよりも、存在自体が超有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ」。こちらは歩いてたらたまたま見つけたパリ名物。この時は昼間だけど、夜はまったく違う表情を見せるのであろうこのムーラン・ルージュ。ちなみに2001年製作の映画はあんまり好きではなかったです。


こちらはモンマルトルの丘にそびえたつサクレ・クール寺院(Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre)。歴史のある建物かと思ってたけど、wikiによると完成したのは1914年と意外と新しい寺院なんですね。

ここに行きたかった最大の理由は私が最初に夢中になったフランス映画「アメリ」の舞台だったから。アメリを観る前にもフランス映画は観ていたけれど、これほど何回も観た映画はないかも。おかげで今もフランス語のセリフはほとんどわからなくても話は全て覚えているので何の支障もないくらい。(あんまり自慢にもならないけど・・・)

サクレ・クール寺院に向かって歩いて行く際、「ここをニノが歩いていったんだな~。」と感慨にふけってました。


そしてモンマルトルから歩いて辿り着いたこのカフェ。アメリの働いていた「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」です。ここでお茶をするために、サクレ・クールに行く前にちゃんとランチをして、ちょうどお茶したくなる時間に到着できました。


私のような観光客もちらほら見受けられたけど、基本は地元の人のカフェといった印象。内装は映画と同じところもあるけど、ジョルジェットが座ってたタバコ売場や、アメリがメニュー書きした透明な仕切り板がなかったり。映画用に作られたセットだったのかもしれませんね。


そしてこのカフェで行きたかったところはトイレ!映画を観た方はご存知ですよね~。入口は撮れなかったけど、トイレの中にこの上の写真のような「アメリ」コーナーがありました。ブタのランプや小人の人形などアメリファンの心をくすぐる小物が並んでいてひとり浮かれてました。笑

ちなみにこのカフェで働いているウェイターさんのひとりは北欧系なイケメンで英語もフランス語も堪能。きびきびフロア内を歩いていてとっても感じがよかったです。(うん、きっとフランス人じゃないな、笑)

Cafe des 2 Moulins
15 rue Lepic 75018
Open: 7:00-26:00 (休みなし)



さて、こちらの建物。高級ブランドが立ち並ぶ通りにある5つ星ホテル「プラザ・アテネ(Plaza Athenee)」。このホテルが登場したのはドラマ、セックス・アンド・ザ・シティー(SATC)のシーズン6で主人公のキャリーが恋人のアレックスと泊まったホテルとして。ただ単にこの建物見たさで、カジュアルすぎる服装でブランド通りを歩いてしまいました。一応ここからエッフェル塔が見えるかどうかは確認しましたけどね。


こちらはセーヌ川にかかる橋のひとつ、ポン・デ・ザール(Pont des Arts)。
セーヌ川にかかる初めての金属製の橋で歩行者専用だそう。SATCのシーズン6でキャリーとミスター・ビッグがついに結ばれた舞台となった橋。あのシーンは夜だったので、ドラマの印象とは違うかと思います。


この橋のフェンスにはこのように↑無数の南京錠がかけられています。カップルが永遠の愛をここパリに刻み込みたいという気持ちなんでしょうね。昔はなかったそうです。ドラマの時、南京錠がかかってたかどうかまでは覚えてないんですが、このエピソードを聞くとそれにふさわしい舞台だったということになりますね。


こちらは夜でかなり写りが悪いですが、初日の夜に見かけたポン・ヌフ(Pont Neuf)。橋の名前とは裏腹に(日本語で「新しい橋」という意味)、この橋自体は16世紀に作られたパリに現存する最古の橋なんだそう。(wikiより)

こちらが舞台になった映画は1991年製作のフランス映画「ポンヌフの恋人」。古すぎる?ご存知ないでしょうか?

私はこれを社会人になりたての頃、会社の先輩と仕事帰りに観に行きました。その頃はまだ2本立てが普通の時代で、もうひとつは同じくフランス映画の「野性の夜に」。

仕事帰りだったからか、まだフランス映画に免疫がなかったあまちゃんだったからか、2本とも内容が内容だけに、ものすごく重ーく感じてしまいました。「野性の夜に」の方がまだ理解しやすかったかな。「ポンヌフの恋人」を観たのはそれっきりなので、あらすじを読んでもはっきり思い出せないのですが、舞台になった橋を目にできたことは嬉しかったです。今の私はあの頃から多少は成長できたのか確認するためにもう一度観てみよっかな~?


最後はこちらのノートルダム大聖堂。どこが正面にあたるのかわかりませんが、こちらが横だとして、私はこちらからの眺めの方が好きです。

ノートルダムといえば、私の中ではディズニー映画の「ノートルダムの鐘」。一番好きなディズニー映画です。(そんなに多くは観てませんが 笑)


ここを上まで登れば「ガーゴイル」(怪物などを形とった雨どいの役目をする彫刻)を目の前にすることができたんでしょうが、登らなかったので下からみたおそらくガーゴイルと思われる彫刻たち。

この映画の主人公はガーゴイルじゃなくて、鐘つき男のカジモドだけど、ガーゴイルを眺めていたら何となく映画の話が頭に浮かんできました。またちゃんと観なおしたいものです。


パリの街を歩いていて感じたことのひとつは、映画の舞台にふさわしい街並みだな、ということ。他にも私の大好きな映画にまつわるカフェに行きたかったんですが、時間切れ。それはまた次回のお楽しみということに。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリエーターがインスパイアされやすい街ですよ、パリは!(って意味不明な横文字だらけ?笑)
クリックしていただけると嬉しいです♪

2 件のコメント:

  1. 短期間の滞在中にいろんな所に行かれたんですね!!
    写真も綺麗に撮れてますね。♪
    SATC、懐かしいなぁ。
    DVD BOX買ったばかりの頃、一話からずっと毎日見た時期があったので。(笑)
    ポンヌフの恋人も観ました。
    でも、私も内容あまり覚えてないなぁ・・・。

    返信削除
    返信
    1. ジュンさん、こんにちは!
      そうなんです。滞在日数が少なかった割にかなり周ったせいか、腰痛になってしまいました…。
      ジュンさんもSATC見てらっしゃったんですね〜。私は放送当時ではなく、かなり後になってまとめて見たクチですが、一時期すごくハマってました(笑)。パリ編は特に印象に残っていたので、ぜひその舞台を目にしたかったんです。念願叶いました!
      ポンヌフの恋人は昔すぎて、暗い映像だったことぐらいしか覚えてないです。

      削除


UA-68325954-1