2013-08-07

粗大ゴミはみんなのもの?


数日前のうちのコスモス。
前回と顔ぶれはほとんど変わってないんですが、一部異様に成長著しいコスモスがあります。茎もしっかりしているので今のところ倒れていないですが、昨夜未明のような激しい雷雨がまた起こりませんように。
爆音のようなものすごい音で夜中3時に目が覚めちゃいました。


今日は昨日の夕方までの快晴&猛暑はひと休みで雨が降ったり止んだりの1日。気温も25℃に届くか届かないかというくらい。昨日までと10℃ほど違ってくると寒く感じてしまいます。

今日は晴れている時に撮った近所の写真を織り交ぜながらのよもやま話。


うちの近所のロシア人ファミリーが少し前にお引越をされてどこかへ移られたようです。
私も人生何度も引越をしているのでよーくわかりますが、引越準備をすると大量のゴミがでます。引越や家の建て替えなどで荷物をまとめなくてはいけない時こそ必要か不要かの判断がしやすいし、期限が決まっているからあれこれ迷っていられない、ということでなんだかんだと廃棄物が多くなるもの。

それはわかるんですが、うちを含めた4軒分がいつもゴミ出しの日にゴミ袋を入れたコンテナ(縦長のそれほど大きくはないコンテナ)を置く場所に、彼らはコンテナに入れずに(入るわけないけど、)大きなダンボールやいらない家具など置いたまま引越して行ってしまったんです。

夫と「あれはないよね~、いくらなんでも。でも永遠にあのままってこともないだろうけど、いつまであんな感じなんだろ?」と話していて、何日か経った後、一番大きなダンボール(ちなみに子供用ビニールプールが入ってたと思われるダンボール)に、「役所に許可をとって置いてます。」と手書きで書いてあるのを発見。いつなのかはわからないけど、そのうち引き取ってもらえるんでしょう。


こちらに来て、一度だけ粗大ゴミ回収があって、その時もそのファミリーはあれこれ置いてました。(便乗してうちも少し置いてみた。)

で、その時何度も車が止まってその粗大ゴミをあれこれ品定めしてて、気に入ったとなればそのまま自分の車にひょいっと積み込んでました。(うちの出した物ももらわれていった。)

私、「ある家庭ではゴミでもよそでは必要なんだし、欲しかったらもらっていってもいいもんなのか~」となんだか感心してました。日本でも粗大ゴミからもらってきたものを再利用して、なんて話もきいたことがないわけじゃないから不思議でもないけど、ゴミの品定めをしているのを実際目にしたのが初めてだったので軽く驚きました。

で、今回の引越ゴミも何台かの車が止まるのを見ました。昨日はちょうどゴミ出しの日でゴミ回収後には自分でコンテナを自宅に戻す必要があるので、家から出るとたまたま1人のご婦人が品定め中。そして私に、

「○×○×・・・。アナタ英語話せる?」と。

私:(ここで英語になるとは、まあその方が断然いいけど)「はい、どうしました?」

ご婦人:「ワタシ、この本棚が欲しいんだけど、ここの人、子供さんのアルバムを入れたままにしてるのよ。もうこの人たちいないのよね。どうしようかしら?メモつけて郵便受けにでも入れておこうかしら?」

私:「そうしたらとても親切だと思います。」


本棚も親切なご婦人にもらわれていって第2の人生を新たなおうちで過ごすことでしょうね。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
ロシア人ファミリーがもう一度ここに来てアルバムを見つけてくれることを望むばかりです。
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