2012-05-27

ジュネーブのサンピエール大聖堂

ここ最近のように快晴だったり、暑かったりで日差しを避けたい。
そして休憩したいけど、カフェじゃないところがいい、という人には最適なところです。


と、こんなうたい文句でこの大聖堂を紹介する人はほぼいないと思われますが、これがホント落ち着くんです。


ジュネーブのガイドブックがあったら、必ず載ってるであろう、このサンピエール大聖堂は旧市街の真ん中にあります。旧市街自体が小高い丘のようなところにあるので、この大聖堂は結構離れたところからもよく見えます。



内部はこんな感じでひんやり静かで一息いれるのにとてもいいんです。(宗教心がないもので、こんな表現ですみません!)



こちらは入って右にあるチャペル。立派なパイプオルガンがあり、ステンドグラスの装飾も美しいところです。

タワーに登るには4スイスフランが必要ですが、それ以外は無料なのでぜひ中に入ってみてください。


今日から3泊4日の小旅行に出かけてきますので、しばらくブログはお休みします。
行き先は帰ってきてからの投稿でたくさんの写真とともにお伝えしますね。

ではよい週末を!



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2012-05-25

快晴のジュネーブを楽しむ


今日のジュネーブ。
少し風があったので、ドカ暑!ではなかったものの、日差しがキツくてサングラスなしでは歩けないくらい。でもとてもいいお天気で、観光客もたくさん見かけました。


今日は友人とランチ。
久 しぶりに会ったので、おしゃべりしまくってたらあっという間に時間が経ってしまい、お別れするのが名残惜しかった。人と会って話すことって特別なことじゃ ないようだけど、こちらで友人と呼べる存在が今のところ2人のみのさみしー私にはとっても貴重な存在で大切な時間。短い時間でも気軽に話すことができるっ て改めて大事なことだなと実感しました。



彼女と別れた後は少し歩いて、お店にも入ったりはしたものの、やっぱり暑い。
そして、少しヒールのあるサンダルを履いていたので足が痛くなってきて、気軽に入りやすい帰り道にあるスタバに行くことに。

スタバだから英語は通じるだろうとは思ったけど、飲み物頼むくらいは何て言うかわかるし、チャレンジしなきゃね、って思って、フランス語で、「ショートのアイスレモンティーください」って頼んだら、英語で確認された。。。
トホホ、発音が悪いからってことだろうけどね 泣 
それでも負けじと、「イエス」ではなく、"Oui(ウィ)"と答えておいた。


あっ、メニュー表どおりの英語名でオーダーしたからかな?
でも、ショートと言わず、"petit(プティ)"って最初につけたんだけど・・・。
まあいいや。いつの日かフランス語で返されるようにがんばろっと!


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2012-05-23

探し物が見つからない!?



雨上がりの昨日、用事があってジュネーブに行ってきました。
陰になったところでは、まだ葉っぱの上に雨粒が残っていて、綺麗でした。


日のあたることろはこのように鮮やか。
この花の名前は分かりませんが、長い茎の上に小さな花が固まっていて、折れないのかなと心配にもなりましたが。


このところブログの更新がなかなか進まなかったことのひとつが、ここ数カ月続けている探し物が見つからず、焦りの気持ちが募ってきていること。見つかった時点でご報告がてら、ブログ記事にしようと思ってたのですが、途中経過から話し始めてもいいのかもと思い書いちゃうことにしました。

探し物とは家。
現在の住まいは賃貸のアパート。アパートと言ってもかなり広く、日本の感覚からするとアパートという感じはしないところですが、ここのオーナーがいろいろ資金難らしく、売りに出すことを決めたのがきっかけで家探しが始まりました。

もともと夫は自分の家を持ちたいと思っていたし、私と結婚したことで余計に新しい生活を始めたい気持ちが膨らんで、その前から家の購入は考えていました。

長年利用している銀行の担当者に、いくらまでの家なら購入可能かを確認してから主にネットで検索しながら、いいと思った物件を担当している不動産業者に連絡をし、その物件見学のアポイントを取り、業者と一緒に見学をする。購入したいと思えば、業者を通してオファーを出す。売主がそれを了承すれば第一段階はまず終了。日本も中古物件の購入ならこんな感じかと思います。その後は銀行にローンが可能か審査してもらい、それが通ると、この次からはフランスらしい方式になってくるので、ちょっとまだ私は理解しきれてません。

なんせまだ第一段階をクリアしていないんで。。。

これまでかなりの物件を見てきましたが、なかなか「これだ!」という家が見つからず。ようやく気に入った家は少し予算オーバーで、私たちの予算ギリギリでオファーを出したら了承してもらえず。その返事をもらったのが、昨日別の物件見学の後で、2人ともかなりショック。このまま家に帰って、夕飯を作る気力がなくなり、ファミレス風のお店で簡単なディナーに。

神頼み!

「はぁ~いつになったら私たちのおうち見つかるんだろう・・・」ってつぶやいたら、夫が

「僕たちが結婚するって決めてから、恐ろしくスムーズに書類が揃い、何の不備もなく無事に結婚できたよね。物事がすんなり決まるってことはそこに運命みたいなものがあるんだよ。だからきっと僕たちの運命の家みたいなものがあるさ!」

と、スピリチュアルな感じなことをおっしゃられた彼。いつも悲観的になるのは彼の方なのに、昨日は私ががっかりしてるのがわかったらしく、元気づけようと言っただけかもしれないけど、こう思うしかないな、と腹をくくり、今日も朝から延々と探してました。私の場合、地理的なものがまだよくわかってないので、Googleマップもいちいち見ながらなので時間がかかるのですが・・・。


こちらの家は私たちの予算ではとても届かない近所の高級住宅地と思われる一角にあるおうち。よく散歩で通りかかるたびに、「いい家だな~」と思ってる。まあ今のうちの近所は手が届かないけど、予算内でもいろいろ物件はあるようなので、辛抱強く「運命の家」を見つけたいと思います。

ちなみに今住んでる賃貸アパートは売却が難しそうなので、住める期限も伸びるかも。でもその前に私たちの家を見つけたいです。

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2012-05-20

アートな店看板 at あちこち -その2-

気持ちいい春の日曜日。
引き続きのんびりな週末を過ごしてます。

以前、私の好きな被写体のひとつが、「看板」であるといくつかアートな看板をご紹介しましたが、今回少し写真が溜まってきたので、またご紹介します。

(以前の投稿は→「アートな店看板 in ジュネーブ」「アートな店看板 at あちこち」)


こちらは中世の町、イヴォワールのクレープ屋さんの看板。
看板と街灯が組み合わさってるのもいいし、何より藤の花がいい雰囲気を倍増させてる気がします。


こちらも同じくイヴォワールのレストランだったか、アイスクリーム屋さんだったかの看板。
町の雰囲気にもぴったりのかわいらしいデザイン看板。雨がかなり降ってたのがよくわかってしまう写真ですみません。


これはちょっとお笑い系看板。スイスのサン・プレの薬局の看板です。
薬効があるのかないのかよくわかんないですが、インパクトのあるおもしろい看板でした。


こちらはスイスのカルージュのワイン屋さん。いかにもな感じですが、ありそうでない看板。ワイン樽っていい雰囲気じゃないですか?


最後はイタリアのコンテンポラリーなレストランの看板。 外観は重厚な建物ですが、内装はとてもモダンでオシャレなレストランでした。看板の近くの花とのコンビネーションもなかなかいいと感じました。

この看板シリーズ(?)、割と後から検索されて訪れてくださる方が多いようで、このじわじわ感、結構嬉しいです。またおもしろい看板を見つけたら撮りだめしてアップしたいと思います。





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2012-05-19

地元の週末マルシェへ


小雨交じりの土曜の朝、郵便局に行くついでに地元のマーケット(マルシェ)に初めて行ってきました。

フェルネーに住み始めてもうすぐ1年になろうとしてるのに、「いつでも行けるや」の気持ちと、用事のない土曜日は大概寝坊のパターンで行く機会のなかったマルシェなのでした。


市庁舎の周りを中心に結構規模も大きく、野菜・パン・チーズ・肉・魚・ワイン・ジャムなどの加工品、ケバブなどのファーストフード的な屋台、衣類や雑貨までありとあらゆる商品の屋台が立ち並んでいました。


右下にあるアーティチョークって調理法がイマイチ分からないので買った試しがないです。


分かりにくい写真ですが、魚の屋台なんです。
コソっと撮ったらやっぱり意味不明。。。
パエリアが売られてて美味しそうでした。


ジュネーブから近いこともあり、結構お高いマルシェで有名なここ。
バゲットが2.60ユーロで売られてる屋台もあり、近くのパン屋へ行った方がよっぽどいいわ、と思ってたら、ここのパン屋さんはバゲット1.30ユーロ。シリアルと呼ばれるいろんな穀物が入ったパンも同じ価格だったので購入。バンザイ!


今が旬のイチゴ。1パック2ユーロだったのが、早く売り切りたかったのか、私たちが通りかかった時は1ユーロになっていたので、こちらも購入。ラッキー!早速ランチでいただきました。酸味が結構あったけど、新鮮でとても美味しかったです。

こちらは毎週土曜日の朝8時から昼の12時半まで行なわれています。英語、イタリア語、オランダ語などいろんな言語を耳にする意外とインターナショナルなマルシェです。購入しないと写真は撮りにくいけど、観光がてら見るだけでも結構楽しいですよ♪


ひとつ悲しかったのが、、、

帰り道、雨も止んで満足して歩いていたら、車が水たまりも気にせず猛スピードで私たちの横を通りすぎ、思いっきりバッシャーン!2人ともびしょぬれ。シリアルバゲットの入った紙袋もベチャベチャに。幸い中身は無事でしたが。
減速するとか、少し歩道から離れるとか、考えろーー!



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2012-05-16

忠犬Akana?


昨日かなちゃんと散歩をしていると、前から2人、それぞれ犬を連れたカップルが。

私、この状況あまり好きでないんです。
というのも、うちのかなちゃん、相手のサイズにかかわらず、犬や猫を見ると戦闘態勢となってしまうから。

なので、道の反対側によけて、あいさつだけはすると、男性の方が、

「ボンジュール!あっ、その犬”Hachi"じゃない?」

みたいなこというので(”ハチ”しか聞きとれてないけど)、

「そのとおりです、、」(私、苦笑いしつつ)

その後は名前を聞かれたので、"Akana"と答えると、すぐに名前を呼んでくれたのに、戦いたくてしょうがない様子のかなちゃん。(悲)

あたし、ハチじゃないよ、A-KA-NA!


彼らとサヨナラした後、「ハチの事知ってるんだ、映画見たんだろうな~」となんかクスクス笑ってしまった私。


2009年の映画"Hachi 約束の犬"は観た方も多いと思いますが、ご存知日本版「ハチ公物語」のリメイク。私は夫がDVDを持っていたので、こちらで初めて観ましたが、もう号泣必至。この実話に基づいた日本版は観てないので、間違いなく設定は違うでしょうが、亡くなって戻って来ない主人を9年間も駅の前で待つハチ。この忠犬ぶりには頭が下がります。

映画の中で大きくなった犬は、実話のとおり秋田犬が使われていますが、拾われた頃からしばらくはシバ犬が使われてるんです。これがうちのかなちゃんとダブるもんだから、余計に、、、涙

映画を観た次の日はかなちゃんが違って見えたもんです(笑)

散歩で出会った男性がかなちゃんを”ハチ”と思ったのも間違いではないということで。たまに「秋田犬か?」と聞かれることもあるし。

シバや秋田犬を飼っていなくても、犬好きなら、いやそうじゃなくても感動モノです。泣きたい時にどうぞ。2度観た私は2回目も思いっ切り泣けました。

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2012-05-14

Yvoireでカラフルなカーニバルに遭遇


前回のつづきでイヴォワールのカーニバル風景をご紹介します。
(前回はこちら→

途中で入ったカフェのお姉さんによると去年から始まったばかりのお祭りのよう。
衣装をまとった人たちはカメラを向けると、止まってポーズをしてくれる人ばかりで撮影もしやすかったです。


この数名の人たちは止まることなくずんずん向かってきたので撮りにくかったけど、、、。(話し声からしておばちゃん風でしたが)


次に来た可憐な衣装のコはイメージどおりかわいくポーズしてくれました。


この衣装の色の感じ、私は好きでした。こちらもポーズ決めてくれました。


中にはこんな子供たちも。一番左の男の子らしきコが特にかわいかった。


カーニバルの衣装を着た人たちについてまわるカメラマンも結構いて、途中のレストランでこうやってポーズを取らせていたので、紛れ込んで撮らせてもらいました。


イヴォワールに車でたどり着いたら真っ先に目につくキンキラシルバーの教会。
私の中では他の建物との調和がとれてないように感じたけど、そんなに珍しくない、奇抜でもないデザインらしいです。カラフルなカーニバルの衣装とは合ってましたが。

今週末だけのイベントで土曜日は雨にやられちゃって残念だったでしょうが、日曜日は晴れてたのでもっと多くの人が来て、盛り上がってたかも?

たまたま訪れた日にお祭りでラッキーでした。


イヴォワールカーニバル(フランス語)
http://reveries-venitiennes.fr/ALL/lireArticle.php?id=18



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2012-05-13

乙女心を満たす中世の町 "Yvoire"イヴォワール


昨日の土曜日、ずっと行きたかったけどタイミングが合わず行けなかったイヴォワール"Yvoire"に行ってきました。午前と午後にこの近くで用事があり、その合間の短い観光でした。

金曜日の快晴30℃の天気から一転して、曇りのち雨、気温はどんどん下がり12℃という肌寒い日でしたが、忘れかけた?乙女心をくすぐる街並みにすっかり興奮の私。夫が息子ちゃんがいる時には一緒に行かない方がいい、と言ってた理由がよくわかりました。15歳の男の子のテイストじゃないです、ここは。


中世の街並みが残る歴史ある町のイヴォワール。フランスの最も美しい村にも認定されています。

去年訪れたペルージュも中世の町でしたが、イヴォワールはもっと観光地化されていて、お店やレストランもより多く、レマン湖沿いにあるので、ボートで対岸の町(スイスのニヨン)からたどり着くこともでき、その際は下の写真にあるお城が一番に目につき、タイムトリップした気分になるかもしれません。夏の観光シーズンはジュネーブからもボートで行けます。


昨日は途中から雨足が激しくなり、あまりじっくり見ることはできなかったのですが、街並み写真大好きの私には最適なイヴォワール。街並みはあまり撮らなかったので、イメージしにくいかもしれませんが、60枚ほど撮った中からお気に入りをいくつか。


藤の花に囲まれたものに弱い私。


自宅の窓辺をこのようにかわいらしくしようとはそれほど思わないのですが、被写体としてものすごく魅かれます。


”猫立ち入り禁止 スズメにやさしく”と書かれた(おそらく、、)かわいい鳥小屋。


ぐるぐるキャンディが欲しいわけじゃないけど、このデコレーションの仕方には子供も大人もイチコロかも。


自転車のオブジェにはいつも魅かれます。こちらはレストランの看板自転車でした。


雨で残念だったけど、ひとつだけよかったことが。
ちょうどこの週末がカーニバルの期間だったようで、仮面を被ってカラフルな中世の衣装を身にまとった地元の人?たちの行進とも言えぬそぞろ歩きに出会えました。それはまた次回にご紹介します。


イヴォワール観光局(フランス語と英語)
http://www.yvoiretourism.com/accueil_en.html



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