2012-03-17

ジュネーブのロシア正教会とお知らせ


春の暖かい日差しを浴びて、さらに眩しく輝くジュネーブにあるロシア正教会
瀟洒な建物が並ぶ閑静な住宅地にひっそりと建つ教会。
それほど大きな教会ではないけど、尖塔の金箔が存在感を示す。真っ青な空に輝く金色。

少し歩くけど、ジュネーブの旧市街から徒歩圏内。近くに36番のバス亭もあります。


お知らせというほどでもないですが、明日18日から31日まで日本へ行ってきます。
5ヶ月ぶりの日本ですが、今回は里帰りではなく北海道旅行。実家帰りをしない私を、楽しんできてねと明るく言ってくれた両親に感謝しながら、真冬の北海道を楽しんできたいと思います。(こっちはせっかく春が来たのにって気もするけど)

友人も知人もいない北海道ですが、楽しみはやはり魚介などのグルメ。またまた和食三昧でいこうと思ってます。

あとは写真。この旅は冬の北海道に行くのが夢だったオットぎみの切なる願いだったので、彼には素晴らしい写真を撮ってもらわないと(笑)私はきっとシャッターを1、2度切って、すぐにレンタカーへ戻るの繰り返しだろうけど(苦笑)帰ってきたら、北海道話をお伝えします。

しばらくは撮りだめした写真のアップをしていきますので、よろしければご覧ください。
旅の間はコメント返しできませんが、戻ってきてからお返事させていただきますので、ご質問などなどコメントしてくださいね。



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2012-03-16

手抜き主婦の味方? "Picard"

ちょっと手抜きしたいな、という時。誰でもありますよね~?
そんなぐうたら気分な時にいいお店が、冷凍食品専門店の"Picard"。

以前にもここの「枝豆をご紹介しましたが、野菜、魚介、アペリティフ、スープ、各国料理、デザート・・・とあらゆるものが冷凍食品として販売されてます。

暖かくなってきたので、アジアなものが食べたくて買ったのが、こちらの↓ベトナム麺料理。




ちょっと見にくいですが、左端に見える細長いのが麺で、ミニ春巻きまで入ってて美味しかったです♪

他にも、ムサカだったり、


バゲットやくるみパンもあったりします。



おまけはワンちゃん用の冷凍肉"Dogador"。


こちらに関しては、解凍して、ほんの少し調理して、ご飯やポテト、パスタなどの炭水化物類と混ぜて。。。とドッグフードをジャーっと器に入れるより逆に手間がかかるけど、「食いつき」が違う!

がっつくかなちゃん

2分弱で完食!
残りご飯がある時はよく準備します。子供のがっつりな食べっぷりを喜ぶ「ママン」の気持ちがわかる気がする。


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2012-03-15

春到来のジュネーブ

今週、フランスやスイスに旅行してる人は本当にラッキーですね。

今日のジュネーブあたりの最高気温は20℃越えたんじゃないかな?(パリの最高気温は22℃!)
春を通り越して初夏です。半袖やノースリーブの人も結構いたし。

ジュネーブの旧市街にある広場もこのとおり、テラス席は大賑わい。


空が真っ青で太陽も眩しく、サングラスなしでは歩けないほど。
それでもとっても気持ちいい。外に出ないともったいない気分になる春の1日。
残念ながら明日までのようですが。。。


レストランの窓辺にはスイセンが。
公園の木の脇にも自然に咲いてるスイセンも見かけました。


私はやっぱり街歩きが好きなので、写真だけ撮りに午後の数時間ジュネーブ歩きしてきました。
多くのカフェやレストランの店先にはテラス席が用意されていて、それを見るだけでワクワクした気分に。冬があってこその春の喜び。


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2012-03-14

日本人設計の大学校舎~スイス連邦工科大学ローザンヌ校~


この近未来的な建築物。
スイスのローザンヌにある連邦工科大学のロレックス・ラーニングセンターと呼ばれる建物です。

建物の全体像と解説はこちらの記事でご覧ください。(「巨大な波のラーニングセンター、完成」by swissinfo.ch)

記事の説明にもありますが、この建物の設計者は妹島和世(せじまかずよ)氏と西沢立衛(にしざわりゅうえ)氏の日本人建築家ユニット”SANAA(サナア)”。建築好きな人ならご存知のおふたり。金沢21世紀美術館の設計をはじめ、海外でも活躍されている建築家です。

このラーニングセンターは他の建築家も含めた12人のコンペから選ばれたそう。
聞くところによると、ここの地盤が弱いため、その条件に最もふさわしく、かつデザインも素晴らしいということで選考されたとか。



波のような流れがあり、いくつものホールがあるこの建物は仕切りがないオープンなスペースで、人々の交流がしやすく設計されていて、一般の人にも開放されています。ということで中にも少しだけ入ってみました。

建物の見取り図
建物内のカフェコーナー

中には図書館、自習空間、レストランやカフェなどがワンルーム状の建物内に配置されています。廊下のような空間には大きなクッションがおかれ、そこに寝そべりながらPCをいじる学生が多数。

うちの近所にあったら、しょっちゅうここに来て勉強できるのになぁ(何の?)と、家で勉強できない言い訳をつぶやいた私でした。


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2012-03-11

3月11日に思う



海外に住んでいると余計に日本を意識する。

そして、今日の3月11日は日本人にとっては忘れられない1日。いや、忘れてはならない日。それぞれいろんな思いで迎える一周年。

人生に対する考え方が大きく変わった人も多いと思う。

復興のお手伝いなど何もできない自分が歯がゆいけど、前を向いて進むしかない。

命があることに感謝。生きてなんぼの人生。

自分はまだ生きるチャンスを与えられている。それだけでも幸せだと思う。




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2012-03-10

路地裏が魅力的なシャンベリ"Chambéry"



ブルジェ湖ドライブと同日、街にも行きたかった私は、湖より10km南にあるシャンベリ"Chambéry"という街にも立ち寄った。

古代ローマ時代から存在する歴史のある街で、シャンベリ城など観光地としての魅力もあるけど、私が気に入ったのは中世から残っているらしい路地裏。
 
シャンベリの路地裏.1

路地裏の一角

シャンベリの路地裏.2

隠れ家カフェ(?)

普段なるべく人を入れないように写真を撮るけど、この日はその苦労の必要もないくらいゴーストタウンのようだった。お店もいっぱいあるこの街は土曜日はにぎやかなんだろうけど、日曜日はうそみたいに静か。冬だからっていうのもあるかも。もう少し人がいるいい季節になったらもう一度、華やいでいるだろうこの街を歩いてみたいと思います。



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2012-03-09

ブルジェ湖"Lac du Bourget"へドライブ

少し寒さの戻ってきた今週は、ばたばたしていて、気づいたらもう金曜日。(更新が遅くなりすみません!)

多少寒くても2月の大寒波の頃のようなことはなく、春が近づいてきているのは感じられます。

先週末のまだ暖かさが残っていた日曜日、うちより少し南のサヴォア県にある「ブルジェ湖」"Lac du Bourget"へ行ってきました。いつものごとく写真撮影がメインのドライブです。

ここはフランス最大・最深で、細長い長方形をした湖。高速道路を降りたところにあるのが、湖畔のメインの街「エクス・レ・バン」"Aix-les-Bains"ですが、ここは軽くスルーして湖沿いを周るのもいつものこと。私は街派だけど、この日行きたかったのは湖より少し南の「シャンベリ」という街だったので、まずは先に湖を一周することに。フランス最大の湖とはいえ、車ならすぐに周れてしまうとこなんです。

ちょうど曇ってきて、夫にとっては好都合。私ものんびり付き合う感じで静かな日曜の朝でした。

少し走っていたら、湖畔の修道院を発見。

 

オートコム修道院"L'abbaye Hautecombe" という名の修道院で、ちょっとアクセスしにくいですが、日曜の朝ということもあり、ミサが行なわれていて結構車が停まってました。

続けて走ると、上り坂で展望台のようになっているところがあったので、停まったら、先ほどの修道院を見下ろすことができる展望台でした。


結構ご立派な修道院ですよね。湖の色も深い青色で神秘的。
この修道院がある西側は山道なこともあって、大きな街がなくとても静かなのでここは際立って見えました。

ちなみにこの湖の全景はこんな↓↓感じです。


次回は街である「シャンベリ」をご紹介します。



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2012-03-04

Carougeのモダンレストラン"ô calme"


アンティークのお店が多いように、街並みもアンティークな雰囲気のカルージュ

モダンなインテリアが好きな私たちの目にとまったのが、この"ô calme"というレストラン。


こんな落ち着いた街並みの中に、モダンなインテリアでメニューもよさそう!ということで一歩入ろうとしたら、「お支払いは現金のみ」とあったので、他のレストランを探そうと歩きだしたものの、やっぱりあそこがいいね、と話してたら銀行があったので、現金をおろしてまた戻ったのでした(笑)

ベジタリアン・キッシュやラザニアにも魅かれたけど、暖かくてもっとさっぱりしたものが食べたかったので、オーダーしたのが「豆腐サラダ」。


豆腐はこちらでよく売られてる箱入りの硬めの豆腐。それとたっぷりの野菜に、たぶん練りゴマのドレッシング。ちょっと甘めのドレッシングだったけど、ゴマが大好きなので美味しくいただけた。が、やっぱり量が多くて食べきれず。

にもかかわらず、お茶と本日の手作りケーキセットが7スイスフランだったし、その後はいっぱい歩くからいいかな、とケーキ頼んでしまった。 


キャロットケーキ。イギリスでよく食べてたキャロットケーキよりちょっとしっとりして洗練された感じ。
どちらかと言えば、イギリスのもっとボソボソした素朴な方が好きだけど、こういうシンプルなパウンドケーキってあまりこちらでは見かけないので、これはこれで美味しかったし、うれしかった。

セットにできるコーヒーや紅茶もメニューに載っているもののどれでもOKと結構太っ腹。シナモンなどのスパイス入りの紅茶を頼みました。

店内の様子・1

店内の様子・2

もっと暖かくなるとテラス席も利用できるようなので、ぜひまた利用したいです。

ô calme
36 Rue Ancienne 1227 Carouge, Switzerland
Tel: +41(0)22 301.22.20
Mon. off  Tue.:10:00-16:00  Wed.-Sun.:10:00-18:00
http://www.ocalme.com/


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2012-03-03

カルージュ"Carouge"に恋して

春なのに(たぶんもうすぐ冬に戻るだろうけど)、いろいろあってストレス溜まってた私。

犬の散歩に出かけても、徒歩で行ける距離はしれてるし、どうにも「街」に行きたかった。
ちょっと無理に都合をつけて、金曜日にジュネーブへ行ってきた。

ジュネーブと呼ばれているところは、ジュネーブ・カントン(州のようなもの)、とジュネーブ市(コミューン)がある。ジュネーブ・カントンの中にはジュネーブ市も含めた多くの市があって、昨日行ったところはその中の「カルージュ」というコミューン。私、ここに足を踏み入れた瞬間、落ちました(笑)まるで水を得た魚のように写真撮るは、いちいち店の前で立ち止まるは、溜まっていたストレスもどこへやら。

花屋の前は春

アンティークショップの店先

カルージュのメインストリートは高いビルもなく、一瞬だけど、ロンドンだったり、イタリアを思い起こさせる雰囲気のある街並み。前から人気の地区だとは聞いてたけど、思いっきり納得。

落ち着いた街中
エコな感じの三輪車

教会の前の広場の脇には趣きのある映画館。



この日、昼には20℃近くまで上がったんじゃない?というくらい暑くてレストランやカフェのテラス席は大賑わい。あまりに暑くて、ジェラート買っちゃいました。

へーゼルナッツとチョコバニラ

トラムでの行き方も覚えたので、次回はひとりでも行ける。
自然も好きだけど、街は刺激になっていいわ~。

次回はランチしたオシャレなレストランをご紹介します。


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2012-03-02

アジア人であることのデメリット

すっかり春が来たような最近のフランス。
でもこのまま素直に春が来るとは思えないと思ってたら、来週から冬に戻るみたい・・・。

春を通り越して初夏のように暑かった昨日、スーパーマーケットへ徒歩で向かっていた時に事件が!


上の写真の野原のド真ん中を歩いて行くと、15分ぐらいで行けるところ。
「気持ちいいなぁ~♪」と、野原を出た瞬間、警察の車が私の横を通り過ぎて、急停車。

「えっ?なんで??私に用事???」

何も心当たりはないので、そのままスーパーの方向に向かうと、中からイカつい警官ひとりを含めた3人もの警官が降りてきて、私の方に向かってくるではないの!その中のひとりが「日本人だぞ。」って言ったのだけはわかったけど、でも・・・。

「なに、何?サングラスしてるのに、何で日本人ってわかるの?って、それより私が何したっていうの~~?」と頭の中は?マークでいっぱい。

「パスポート見せて。」とひとりに言われ、

「なんで?」と私が聞いても答えはなし。仕方ないのでパスポートを取りだした。

ちらっと見て、「オッケー。It's OK!」と最後には英語で言われて、彼らはさ~っと走り去っていった。


もうその後は買い物してても、帰り道でも「なんで?何かこの辺でアジア人が絡んだ事件でもあったのか?」とこのことが頭から離れず、夫が帰って来たらすぐにこの”事件”のことを話すと、

「不法滞在してるアジア人を探してたか、売春婦の摘発でもしてたのかも。」

って、私、売春婦に見えたの?(怒)暑かったから、黒のTシャツにジーンズ、スニーカーというセクシーのかけらもない格好だったのに。


どうにも気が晴れなかった昨日だったけど、その答えが今朝わかった。
朝のニュースで、「昨日、フランス全体で売春婦の一斉摘発が行なわれました。」という報道が。

って、やっぱり売春婦に見えたの???


こんなのどかなところから売春婦って出てくるもの???

「ね~、かなちゃん、どう思う?私、そんな風に見えないよね~?」


「私の方が美人だからヤバい?」

かなちゃんと一緒にいれば大丈夫だったかも(笑)でもかなちゃんと散歩する時はパスポート持たないからな・・・。



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