2012-02-27

スイスのお城で写真展 Chateau de Prangins

数週間前からは考えられないくらい春みたいな陽気のこの頃。このまま春に突入してくれるといいんだけど。

ランチしてうとうと気味な日曜の午後、スイスのPrangins(プランジャン)にあるプランジャン城で行なわれている写真展に出かけてきました。もちろん夫の希望でしたが、私も展覧会ものは好きだし、お城で写真展というのもおもしろそうだし、行ったことのないところに行くのはいつも楽しい。

Chateau de Prangins
プランジャン城

プランジャンはNyon(ニヨン)のすぐ隣の街で、ローザンヌやジュネーブからも近く、この1730年代に建てられたプランジン城は現在スイス国立博物館となっているようです。今回訪れた写真展のような短期間の展示あり、常設展ありの博物館です。

お城のキッチンガーデン

春・夏になると、もう少し見栄えがいいキッチンガーデンになるようですが、今はちょっとさみしい感じ。暖かく感じてもやっぱりまだ冬。

レマン湖側のテラス

お城からレマン湖をのぞむ

城から眺めはとっても綺麗!
夏は庭でピクニックしたり、併設のカフェ・レストランのテラス席でお茶やランチをしたりと、いろいろ楽しめそうなところ。

肝心の写真展はフォトジャーナリズムの展示で、アートととも言えるかもしれないけど、言葉以上に物言う写真ばかり。とはいえ、説明文なしじゃ理解できないけど、写真の力を感じることができておもしろかったです。ミーハーな私はスイスの英雄、テニスプレイヤーのロジャー・フェデラーのボランティア活動を紹介した写真にしばし見入ってました(笑)

(この"Swiss Press Photo exhibition"は3月18日まで行なわれています。展示物の写真撮影はもちろん禁止です。)


Chateat de Prangins(プランジャン城)Swiss National Museum
1197 Prangins
Tel.  +41 (0)22 994 88 90
http://www.musee-suisse.ch/e/prangins/index.php(英語サイト)
http://www.musee-suisse.ch/e/prangins/expositions/2011/spp.php(Swiss Press Photo exhibition in English)


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2012-02-25

お茶のお供にベルギーワッフル

久々に予定のない土曜日。

朝もゆっくり。ゆっくり散歩。ゆっくりランチ。ゆっくりお茶。

お茶のお供は、試しに買ってみたワッフル。

ベルギーのお菓子なので
フランス語とオランダ語で表記

シナモンビスケットで有名なベルギーの"Lotus"製のワッフル。6パック入りで1パックに2枚入ってます。ワッフルって英語:waffle(オランダ語:wafel 発音は不明ですが)で、フランス語ではゴーフル"gaufre"って初めて知りました。日本では、風月堂のゴーフルが有名で、私にはそのイメージ。


手作りのワッフルにはかなわない味だけど、珍しく甘すぎず、気軽に食べられて美味しい。
日本ではワッフルブームが去って、あまり見かけなくなってしまったけど、本場のベルギーでは中世からある歴史のあるお菓子。このあたりは屋台で売ってるのはクレープがメイン。私はワッフルの方が好きなんだけどな~。あ~ベルギーに行きたくなってきた!



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2012-02-24

日常の中の国境越え

国境。

今でこそ歩いてでも行けるところだけど、日本のような島国に住んでると、国境越えというだけで不思議な感覚。

かつて滞在してた国、イギリスもニュージーランドも島国。外国へは飛行機や船を使わないと行けないという感覚は同じ。

でもヨーロッパ大陸に住んでいると、車や徒歩で国を行き来するのは当たり前。一応ヨーロッパ国家間では「シェンゲン協定」という国境検査なしで国境を越えることを許可する協定が結ばれていて、いちいちパスポート審査をされるわけじゃない。とはいえ、税関というものは存在する。

うちから近い税関(custom)

税関の係官がいる時は、少し車のスピードを緩め、窓を開け、「ボンジュール」と挨拶。これはうちの夫がすることで、ここまでしなくてもいいかも。でもこのおかげか、私は今までパスポート見せろと言われたことはありません。たまに抜き打ちでいろいろチェックされることもあるようなので、常にパスポートを持ち歩く生活してます。

このたまにあるチェックはおそらく土曜日に多いんじゃないかと思われます。というのは、土曜日は多くの人がショッピングをする日で、スイスからフランスへ食料品や日用品を求めてやって来ます。(スイスのスーパー高いんで!)この国外での買い物に限度額があるんです。(前回の記事からの宿題に答えます!)正確に言うと、この限度を超えると関税がかかるということです。


フランスからスイスへ入国する場合:1人1日につき、300スイスフラン

スイスからフランスへ入国する場合:16歳以上のフロンタリエ(国境在住者) 45.73ユーロ
                       フロンタリエ以外で16歳以上       175.00ユーロ


どちらの場合においても、金額が表示金額以下であっても、食品・タバコ・アルコールに関して、購入量の制限もあるようです。(英語ですが、こちらをご参考に)

このフロンタリエ。国境沿いに住む人や国境を越えて通勤・通学する人という意味ですが、これじゃ私、スイスでお買い物できないって感じです(泣)

バスに乗って国境越えする際、今のところバスが止められた経験はないけど、バスに係員が乗ってくることもあるのかな?


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2012-02-22

フレンチサービスとアメリカンバー

話が少し戻りますが、先週の土曜日。

年始に注文していたソファーが完成したとの連絡。デリバリーに必要な車もこの日借りられるとのことで、Annemasse(アンマス/アンヌマス)にある"Fly"という家具屋へ。L字型のソファーで色やL字の向きをうち好みで注文生産という形でオーダーし、完成は2月末と聞いていたから、「意外と早いじゃん!」とちょっと驚いた。

こちらでは家具のデリバリーを頼むとかなり送料がかかるので、自分で持ち帰るか乗らないような大型家具なら、この店のように車を格安で貸してくれる。

Annemasseはフランスの街だけど、うちから行くと一旦スイスを横切ってまたフランスに入るというルートを通るしかない。でもフランス国内の買い物なので、税金などの問題はないから税関で面倒なことはナシ。ところが、例えばうちからも近いスイスにあるIKEAで同じようなソファーが欲しいと思っても、原則購入はできないんです。フランス住民がスイスで買い物できる限度額というものがあるようで。(こちらをご参照ください→

お店に着いて、トラック代を含めた支払いを済ませ、車に商品を載せて、係りの人が車の傷などのチェックをして、出発。

この流れ、ごく普通に感じますよね。でも私は結構感動してたんです。
「"Confo●ama"と全然違う~。フランスにもちゃんとできる店はあるんだ!」って。

少しご説明しますと、去年のクリスマス時期に息子ちゃん用のベットをその"Confo●ama"で注文したんです。お店の人によると、「年明け早々には入荷します。トラックも○ユーロでお安く貸し出せます。」とのことだったので、デザインもよく、何より安いということで購入することに。

ところが、約束の年始は連絡はなし。まあクリスマスに年始とお休みモードの時期だからもう少し待ってみようと低姿勢に構えてたのが大間違い。次の週に確認の電話をすると、「4~6週間はかかります。」との返事。年始に入荷って言ってたやん!と叫ぼうが、店側は同じ返答。その後もいっこうに連絡が来ないので、そろそろかと電話をしても、「店側ではわかりません。生産している工場から連絡が行くはずです。」と今度は責任転嫁。結局、年始に新しいベットで寝られるはずだった息子ちゃんが初めて寝たのは、2月8日だった。ちなみに貸し出してくれたトラックはなんのチェックもされずタバコ臭かった。

とまあ、こんないきさつがあったので、Flyの対応に感激してしまったのだ。もちろんソファーもステキだし、トラックの予定貸し出し時間より早く返却したら、過剰分を返金してくれた。

どちらもチェーン店なので、どこの店舗でも同じようなサービスかどうかはわかりません。 Confo●amaでもよいサービスをする店舗があるかもしれませんが、この一件以来よい印象はもてないので、今後こちらでお世話になることはないでしょう。

話は変わって、Flyに行く時、予定より少し早く到着してしまったので(フランスでよくありますが、お昼12時から14時までクローズするお店が多いです。このFlyもそう。)、時間つぶしに近くでお茶でもしようと見つけたお店がおもしろかったのでご紹介します。

"No Limit"という名のレストラン。

アメリカンな外観

中に入っても、ミラーボールっぽいライトやバイク、バイクのウエアなどが飾ってあり、「フランスだよね、ここ?」と夫と2人で確認しあったぐらい(笑)ちょうどランチタイムでお店は大盛況でした。

インテリアもアメリカンなイメージ

朝が遅かったので、お腹がすいてなく、飲み物だけ頼んだので、バーコーナーでいただきました。

暖かい日だったのでシュエップスレモン

お店のバーコーナー

フランス人って結構アメリカ好きな人多いと聞きますが、ここのオーナーはきっとそうでしょうね。
今度は食事もしてみたいです。

No Limit 
1 Rue Chantemerle  74100 Ville-la-Grand, France
Tel: +33(0)4 50 92 40 92
http://www.restaurant-nolimit.com/accueil.htm




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2012-02-17

シバ犬・Akanaの毎日

~私の一日~

朝起きるのはだいたい6時半。
まずは私のマスターが、「ボンジュール!マ・シェリ」と声をかけてくれる。怒られる時もあるけど、かっこよくて素敵なマスター♥

その20分後ぐらいに、私といつも散歩に行くお友達が、「おはよ~かなちゃん!」と近づいてくる。今日はいつお散歩に行けるのかな?

そのお友達はいつもマスターが出かける時に外に出て手を振ってる。その時は私とはあんまり遊んでくれない(怒)

お散歩に行く時はいつも同じ服だからすぐわかる。なかなか着替えてこない時はちょっとさみしい・・・。

お散歩行けないとさみしい

ようやく着替えてきた!手に首輪とリーシュもある!ワオ~ン!

今日は天気もよくてあったかい。気持ちいいな~。

あっ、私のお友達に話しかける人が。フランス語話せないって言ってるのに、しつこいな~。
私のこと、かわいいって。当然でしょっ!でも"Il est beau!"(直訳:彼はきれい。)って、私、女の子なんですけどー!2歳のギャル!

2歳のギャル

あっ、また話しかけられてる。ん?「ピッコリーノ!」ってイタリア語?私、ちっちゃい?
ここって田舎の割にいろんな言葉が飛び交うな~。私は3ヶ国語いけるけど!?

今度は犬仲間だ!黒のフレンチブルドッグ。たまに見かけるけど、私のお友達があの子と近づけてくれないから友達になれないんだよな~。飼い主のダンディーなおじいさんも感じ良さそう。いつも「ボンジュール!」って言ってくれる。私たちも挨拶したいよ~。

私の好きなことのひとつは、お友達がキッチンでお料理してるのを見ること。時々私の方を見て笑ってくれる。私は眺めてるのが好きなだけなんだけどね。たまにもらえるひき肉やソーセージ、ビスケットが大好き!その時はいつもお座りするよ。

でも一番好きなのは、おうちの中に入れてもらうこと。みんなと一緒にいれるのが大好き。

おうちではみんなと一緒で嬉しい

冬になったら、夜にお友達が私のハウスにクッションいれてくれるようになったの。それが暖かくてすーっと眠りにつくことができる。寝るのはだいたい9時半ぐらいかな。ホントは夜でも一緒にボール遊びしたい時もあるけど、お友達には寒いみたい。残念!

私は番犬でもあるから、その役目をして人をみたら吠えるようにしてるのに、それで怒られるのだけは納得いかないんだけどね。

でも、このうち庭も広くて、ひなたぼっこしながらごろんとお昼寝もできるからサイコー♪


うちのシバ犬、Akana(かなちゃん)のつぶやきでした。


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2012-02-15

フランス式バレンタインデー

昨日はバレンタインでした。


フランスでは他の欧米諸国と同様、恋人たちや夫婦2人で楽しむ日のようです。
プレゼント交換というのもアリみたいですが、どちらかと言えば男性から贈るパターンが多い、と夫に言われたので、私はプレゼントを用意しなかった。

でも何か美味しいものでも作ろう、と考えていたら、仕事から帰って来た夫はキッチンに用意していた食材をしまいだした。

「今日は何も作らなくていいから。」

少し前にレストランを予約していたらしい。何も知らなかった私は彼が帰って来る少し前にちょっとお菓子をつまんでた。(内緒!)やっぱりつまみ食いはいけないってことね・・・。

訪れたレストランは隣町にある"Le Physalis"。
行くのは初めてだけど、フランス語クラスの宿題でここのメニューから好きな料理を選ぶというのがあって、行ってみたいと思ってたところ。

この日はバレンタイン特別メニューのみで、前菜(1皿or2皿)、メイン、デザートのコース。
(メニューはこちら→http://www.lephysalis-prevessin.fr/content/pop/popup1/menu-marche.html


フランボワ―ズ入りのカクテル


前菜は1皿だけ注文。
サーモンとレマン湖のお魚をタルタルにしたマリネ。2種類のタルタルでハート型になってるのわかります?


メインも魚にして、ホッキョクイワナ(フランス語:omble chevalier)のグリルとマッシュポテト、温野菜添えをいただきました。ムース状のソースはさっぱり甘めで美味しかった。野菜がたっぷり添えられていたのもうれしかった。
chevalier

ワインは夫が詳しいので任せっぱなし。
南フランスのシャルドネ白ワイン"2010 Domaine Montrose Chardonnay"。
さっぱり辛口ワインでした。ごめんなさい、私ワインに詳しくないので語れないです・・・。



デザートは上が夫の頼んだピスタチオのマカロン。下が私のフォンダンショコラ。
もう見たままです。美味しいかったです!


帰り際には、女性にバラ1輪のプレゼント。
そんなに大きくない店内でしたが、ほぼ満席でもちろんカップルばかり。(男3、女3の6人というグループもあったけど)特にがんばってオシャレしてる人たちばかりでなく、いたって普通。カップルのお付き合い歴にもよるんだろうけど、バレンタインにレストランに行くというのが浸透していることなのかもしれないとも感じた。


Le Physalis

70 Rue Chapeaurouge 01280 Prevessin
Tel: +33(0)4 50 40 46 12
http://www.lephysalis-prevessin.fr/


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2012-02-12

冬の自然美~レマン湖沿いにて~

2月に入ってからプラスの気温になったことあるかな?

この寒さで地下に埋まってる水道管や電話線などもやられてるようで、うちのインターネットもこの数日、不安定。今日も朝からネット接続できず。こんな時は寒いけど出かけるしかない。
でもそのおかげでとても美しい光景を目にすることができました。

最初の3枚はジュネーブにて。



全てレマン湖沿いの風景。
ビーズという季節風のせいで湖の水が湖岸に飛ばされ、そのまま凍りついてできた自然美です。

レマン湖沿いの小さな桟橋

氷のベンチ

ここからの写真はヴェルソワ(Versoix)という街の湖岸。
私のフランス語の先生がリンクを送ってくれて教えてくれたので行ってみたのですが、ものすごい人!時の観光名所になっているようでした。
ちなみに送ってくれたリンクはこちら→http://lespostiers.fr/2012/02/06/attention-verglas/
この後運転できるのかな・・・

衣装を着たみたいな柱



今日も最高気温はおそらくマイナス4,5℃。
こんな時じゃないと、見られない光景なので得した気分でした。



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2012-02-07

ジュネーブで雅楽

先週末は文化的な週末でした。

土曜日は昨日お伝えしたとおり、キャンデローロのスケートショー
そして日曜日はこちらも初体験の雅楽のコンサートに行ってきました。

雅楽とは。
宮中や寺社などにおいて伝わる日本古来の音楽や舞。

私は”東儀秀樹”さんのおかげで知った音楽ジャンル。それでも敷居が高いイメージがあり、一度も生で聞いたことはありませんでした。

2月3日から5日にかけて、ジュネーブにある「アランブラ」(Alhambra)というホールで日本の伝統的音楽や映画上映など行なわれていた中の最後を飾るコンサートでした。

舞の一場面

18時スタートに十分間に合うように家を出たのに、このところの猛烈な寒さのためか、市内で水道管破裂があったらしく道が封鎖されたおかげでジュネーブに入ってから車が全く動かない!

そのため会場に着いたのは18時半。それでも心のどこかで、まだ席は空いてるだろうって淡い期待をしてた私が大間違い。それほど広い会場じゃないけど、満席だった。でも大渋滞の末、ようやくたどり着いたので立ち見することに。

途中休憩で狭いホールに出るといい匂い。
寿司やみそ汁、酒など特別メニューが売られていてお客さんはそれに大行列。

私たちは緑茶を買い、人間ウォッチングしてると、ヨーロッパ人4,5人のグループの1人が、ラムネを買ったらしく、他の仲間が興味深そうに見ていた。
日本でも若い人は知らないかもしれないこの清涼飲料水。
買ったはいいけど、開け方がわからないとみえたその彼と思わず目が合ってしまい、案の定、

「これどうやって開けるの?」と聞いてきた。

私も久しぶりでどうやってビー玉を押し込むんだったのか思い出せず。
一度、日本で飲んだことのある夫も「どうだったっけ?」と不明の模様。
何か押しこむのに必要なものが足りないんじゃないかと思い、もう一度購入したカウンターに戻って、その”もの”をもらってきて、と答えるしかなかった。

数分後戻ってきた彼のラムネはちゃんと玉が下に落ちていた。必要なものを不必要なものと思って捨ててたらしい。

多少日本人らしき人もいたけど、ほとんどは地元の人と見られる人ばかり。
こういういかにも「日本」のイベントって人気らしい。

肝心の雅楽は・・・
私には高尚すぎて、というか、無知なので、どれも同じ音楽、同じ舞にしか見えず。
それでも、日本にいてもなかなか耳にすることのない雅楽をジュネーブで聴くことができたのはいい経験だったかな?初体験づくしの週末でした。


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2012-02-06

アイススケートショー in ジュネーブ


突然ですが、このポスターの男性、誰だかわかりますか?
フィギュアスケートファンなら知ってるかも。

彼は1998年の長野冬季オリンピックのフィギュアスケート、ソロで銅メダルを受賞した、フランスの
フィリップ・キャンデローロ”。
私、この時の彼の演技が大好きで大ファンになったのでした。
その時の感動の演技はこちらでお楽しみください。↓↓


そのキャンデローロがジュネーブでアイススケートショーをするということで、週末土曜の夜に観に行ってきました。こちらへ来て初めての観劇。アイススケートショーを観るもの初めてだし、キャンデローロファンなので行く前からワクワクしてました。

80日間世界一周という、フランスの小説を元にしたコメディー+スケートショー。
スケートよりセリフ(=フランス語)が多く、この小説も知らなかったので理解できない部分がかなりあり、ショーの休憩時間に夫にあらすじを聞いて多少話を理解できた。(題名どおりの話ですが、詳しくはタイトルをクリックしてください。)

彼が子供の頃、この話はアニメになっていて、人気の物語で大概のフランス語圏の人はストーリーを知っているらしい。観客も家族連れが多かった。写りは悪いですがこんな↓↓イメージのショーでした。

白のジャケットを着ているのがキャンデローロ

インドでの一場面

日本での一場面

この話の主人公は日本(横浜)にも立ち寄ったんですね。
女性スケーター達の着物をイメージした衣装はなかなかよかったけど、滑りにくそうだった。(上の写真の衣装)

本音を言えば、もう少しキャンデローロの滑りが観たかったけど、コメディーとスケートを合わせるという新しい試みは結構イケるのではと思った。と言いつつ彼のちょっと甲高い声は、オリンピックの時の演技からはイメージしにくいのも確かなんだけどね・・・。がんばれキャンデローロ!



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2012-02-04

心温まるピッツェリア -Pizzeria Tof-

寒い・・・。
冷え切ってます。
こちら最高気温マイナス5℃。
5分以上外には立ってられない。

それでも出かける用事があるので出かけました。
といっても車で。車から建物に歩く数分のガマンです。

昨日からの強風。
ジュネーブあたりの特有の季節風らしく、ビーズ"bise"と呼ばれています。
ちなみにフランス語で"bise"はキスの意味。夫に聞いてもなんでビーズと呼ばれているかはわからないとのこと。こちらのビーズは痛いです(泣)

そんな強風に吹き飛ばされるように入ったピッツェリアがとても美味しかったのでご紹介します。

地元の人から愛されるピッツェリア"Pizzeria Tof"。
持ち帰り専門から始まって好評となり、となりのスペースも借りて飲食スペースにしているピッツェリアです。アパートの1階部分にあって、オシャレな雰囲気はないけど、この地域にしては良心的な値段で、そのピザが美味しい。


私が食べたのがお店のおススメのひとつ、手前のトマト・マッシュルーム・サンジャック(ホタテ)・チーズのピザ。見にくいですが、奥が夫の頼んだ、これもおススメのひとつ、鶏肉・カレー・チーズのピザ。

材料の名前を聞くとイタリアとはかけ離れてて一瞬えっ??って感じかもしれないけど、これが意外にイケました。ホタテが入ったおかげでその出汁が味付けに加わってまろやかな感じに。トウガラシ入りのオリーブオイルをかけて少しスパイシーにするとこれまたパンチが効いて違った楽しみ方もでき大満足でした。(カレー味ピザもよかったですよ。)

何よりお店の人の感じがいい。
お店に入った時は満席で入口付近のテーブルしか開いてなく、そこに案内されたけど、人が出入りするたびに寒かった。でも内側のテーブルがあくとすぐにそこに移動させてくれた。
これってなかなかこのあたりでは受けられないサービス。

レストランって食事するところだけど、味だけじゃなく、気分良く食事できることもリピートしたいかどうかの判断材料になると思う。そういう点でここは味よし・サービスよしの高評価なお店。それと私だけの評価ポイントだけど、トイレも清潔感があってすばらしいです。

Pizzeria Tof

Address: 107 Rue Acacias  01170 Gex, France
Tel: +33(0)4 50 99 08 23



   

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2012-02-03

スイスのチョコスプレッド -オヴォマルティン"Ovomaltine"-

2月に入った途端、急に寒くなった。
たぶんこれがここでの本来の冬なんだろうけど、痛いくらい寒い。
最低気温マイナス10℃。最高気温もマイナス。変えてもすぐ凍ってしまう犬の飲み水。

1月31日に雪が降ってからはほとんど降っていないが、寒くて溶けずに残っている。
今日は晴れてるけど強風で、その溶け残った雪が舞ってる。ううう~寒い!

日本も各地で大雪みたいですが、ヨーロッパも寒波に見舞われてます。。。

数日前、何気なく見てたテレビ番組で、「冬にダイエットなんて大間違い。体にエネルギーを蓄えていないと、余計に寒く感じます。」なんてことを言っていた。

痩せられないことの言い訳にも聞こえそうだけど、冬には必ず太る私は理にかなってる、と勝手に自分を納得させている。(笑)

そんな丸みを帯びてきた私の体型に拍車をかけそうな美味しいものを発見。
こちらのOvomaltine(オヴォマルティン)。スイスのチョコスプレッドです。


パンに塗るチョコスプレッドで世界的に有名なのはイタリアのNutella(ヌテラ)ですが、スイスでは歴史のあるこちらが人気だそう。

1904年に麦芽飲料(日本のミロみたいなもの)メーカーとしてスタートしたようで、今はこのスプレッドもだし、チョコレート菓子やミューズリーもあります。

パッケージに"crunchy"(クランチー)とあるように、シリアルのような小さなつぶつぶが入っているところがいい。ピーナッツバターでもあんこでも、こしてあるより、粒が残ってる方が個人的には好きなんです。なので前述のヌテラよりも私は好きです。ただしお値段はヌテラより張りますが、スイス旅行のお土産なんかにいいかもしれないですね。

ちなみに甘味で体は温まらないけど、冷えにくい体型を作り出すことはできるかも?


日本でも買えるみたいです。


Ovomaltinウェブサイト(ドイツ語・フランス語)
http://www.ovomaltine.ch/


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