2012-08-23

近くて遠い国 -中国-


日本の帰国記や旅行記の前に、記憶にも新しい乗り換え地の中国・北京や飛行機内のお話をちらっと。

帰りの便で夫と息子ちゃんと同じ便がとれず、2人は名古屋-フランクフルト-ジュネーブと1度乗り換えだけなのに、私はなぜか、
名古屋-北京-フランクフルト-ジュネーブと2回乗り換え。イヤな予感を抱えながらもこれを乗り越えればうちのベッドでゆっくり寝れるんだ!と自分に言い聞かせながら、名古屋で飛行機(エア・チャイナ)に乗り込みました。

名古屋-北京間は3列席の真ん中が空いてる状態で気楽だったし、3時間ちょっとのフライトで楽勝。

中国に行ったことがない私は一応これが中国初上陸。
空港のことももちろん、何の予備知識もないままだだっ広い空港に降り立つと、ただ乗り換えするだけの人もパスポートにハンコを押された。(結構な列ができてかなり待たされた)

そして手荷物検査では何も問題ないはずなのに、数回荷物をセンサーにかけられ、何の説明もなくぶっきらぼうに「オッケー」と言われ、その場を通されたものの気分は良くなかった。

「こんなことに負けないぞー!」と思いながら、閑散とした空港を見回ろうかとも思ったけど、無駄に出費もしたくなかったし、乗り換え時間も2時間ぐらいだったので、さっさと搭乗口へ向かった。

その向かう途中見つけたのが最初の写真。
皆さんご存知のスターバックス。
中国では基本全て漢字に変換されるのはわかってたけど、最初の「星」と「珈琲」はいいとして間の漢字は??


スタバって地域限定のタンブラーがあるじゃないですか?
北京バージョンもありました。
"New Arrival"が「全新上市」となるんですね。こういう発見はおもしろい。


自販機も1つか2つ見かけまして、「元」と「円」の関係が全くわからないので高いのか安いのかも不明ですが、コーラと思われるものの横の「雪碧」って何ですかね?スプライトかな?


究極はこの表記。
英語表記もされるので理解できましたが、これだけだったらどこの搭乗口に行ったらいいか絶対理解不能!私が写真撮ってたら、西洋人の人もおもしろかったのか横で撮ってました。
もちろん、これは私の乗る便の「フランクフルト」という意味です。

と、ある意味空港は楽しめたのですが、そこからが大変でした、、、

北京-フランクフルト間もエア・チャイナ。
私は真ん中の3列席の通路側。基本、私は通路側に座ることにしてます。理由はトイレが近いので、横の人に気兼ねなく席を離れることができるから。

で、私の隣の中国人男性は奥さんらしき人となぜか離れた席になったようで、私側の通路を隔てた斜め前に奥さん座ってまして、変わってあげようか、とも思ったのですが、その奥さんの横の女性が離陸前から落ち着かない行動をとってたのをみて、「この人しょっちゅう席立ちそうでうっとうしいかも?」と感じたので、言葉もわかんないし、このままでいいや、と元々の席にいました。

これがストレスの元となるとは、、、
この中年中国人夫婦。仲が良いのか、しょっちゅう話す・私の前で物や機内食を交換する。。。
終いには、私が映画を見てるのに、何も言わず思いっ切り私にぶつかりながら席を離れようとするので、私、「ちょっと待って!」って日本語で言い、仕方なく私が席を立ちましたわ。

中国語全く知らないので偉そうなことは言えないけど、中国語には「すみません」って言葉ないんですかね?

そういえば、キャビンアテンダントの人たちも飲み物こぼしても謝る様子は見られなかった。男性CAはもちろん、女性CAも笑顔の人って1人しか見なかった。

一番最悪だったのは機内食。
私ですね、6,7年前にベジアリアンになってから、機内食はベジタリアン食を予約時に頼むのですが、今あまりベジタリアンらしくない生活になってもあまり動かない機内で肉を食べると体が重く感じられるので今でもそれを頼むんです。

で、エア・チャイナのベジタリアン食はというと、、、
もう私はうさぎですか?って聞きたくなる。昔の日本発の便のベジタリアン食もひどかったけど、せめて塩・胡椒ぐらいはついてたのに、それすらないから味が全くナシ。
2食出ましたが、とても食べられたものではなかったです。エアラインによっては普通食の方がいいかも。

そんなんこんなんで、フランクフルトに着いた時は疲れてたけど、解放感でいっぱい!
空港のドイツ人職員も気さくで、
「コンニチハ!(時計を見て)アッ、コンバンハ!」とフレンドリー!
(こんなこと初めてでしたが)
何だか心がなごみました。

近いようで遠い国の中国は、私にはかなりハードルが高かったのでした。。。



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2 件のコメント:

  1. お疲れ様でしたー。
    飛行機の快適度って大切ですよね・・・。

    中国、中学生の時に家族で2週間ぐらいかけてあちらこちらまわりました。
    なんと言っても昔のことなので(笑)、今の中国よりも強烈!!
    子供には衝撃の体験、まさにカルチャーショックでした!
    今でも忘れられない、旅行の一つです。
    もちろんチャイナエアーにもびっくりでした。(爆)

    日本滞在の旅行記も楽しみにしています♪

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    1. Sahoboさん

      おっしゃるとおりで、、、。

      しかしSahoboさん。中学生の多感な時期に中国に行かれたとは、さぞかしカルチャーショックだったでしょうね。納得、、、(笑)

      いつも感じるのは遠慮がちで気の弱い日本人は中国人にはかなわないな、と。パワーの違いを短時間でしたが感じてきました。

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