2012-02-24

日常の中の国境越え

国境。

今でこそ歩いてでも行けるところだけど、日本のような島国に住んでると、国境越えというだけで不思議な感覚。

かつて滞在してた国、イギリスもニュージーランドも島国。外国へは飛行機や船を使わないと行けないという感覚は同じ。

でもヨーロッパ大陸に住んでいると、車や徒歩で国を行き来するのは当たり前。一応ヨーロッパ国家間では「シェンゲン協定」という国境検査なしで国境を越えることを許可する協定が結ばれていて、いちいちパスポート審査をされるわけじゃない。とはいえ、税関というものは存在する。

うちから近い税関(custom)

税関の係官がいる時は、少し車のスピードを緩め、窓を開け、「ボンジュール」と挨拶。これはうちの夫がすることで、ここまでしなくてもいいかも。でもこのおかげか、私は今までパスポート見せろと言われたことはありません。たまに抜き打ちでいろいろチェックされることもあるようなので、常にパスポートを持ち歩く生活してます。

このたまにあるチェックはおそらく土曜日に多いんじゃないかと思われます。というのは、土曜日は多くの人がショッピングをする日で、スイスからフランスへ食料品や日用品を求めてやって来ます。(スイスのスーパー高いんで!)この国外での買い物に限度額があるんです。(前回の記事からの宿題に答えます!)正確に言うと、この限度を超えると関税がかかるということです。


フランスからスイスへ入国する場合:1人1日につき、300スイスフラン

スイスからフランスへ入国する場合:16歳以上のフロンタリエ(国境在住者) 45.73ユーロ
                       フロンタリエ以外で16歳以上       175.00ユーロ


どちらの場合においても、金額が表示金額以下であっても、食品・タバコ・アルコールに関して、購入量の制限もあるようです。(英語ですが、こちらをご参考に)

このフロンタリエ。国境沿いに住む人や国境を越えて通勤・通学する人という意味ですが、これじゃ私、スイスでお買い物できないって感じです(泣)

バスに乗って国境越えする際、今のところバスが止められた経験はないけど、バスに係員が乗ってくることもあるのかな?


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