2012-01-13

別れは突然に -海外生活の不都合-

今朝、珍しく日本に住む弟からメールが。

「M伯母ちゃんが今日亡くなりました。お母さんは帰って来なくていいと言ってるけど、弔電だけ送ってほしいそうです。葬式は15日です。では元気でね。」

M伯母ちゃんは私が物心ついた頃から、ずっと入退院を繰り返し、いつも病気がちだったので、ある程度予想はしていたものの、こういったことは海外で生活することの不都合のひとつだと改めて感じた。

お葬式が15日。航空券を探しても、日本に到着できるのは15日の夜。間違いなく間に合わない。思わず、親の死に目にも会えないこともあり得るのかと考えてしまった。うちの両親2人とも70歳手前で常備薬など飲んだりはしているけど、今のところいたって健康。でも事故はいつ起こるかわからないから覚悟しなきゃいけないのかな、とも感じた。

M伯母ちゃんは母親の姉で、昔からわりと近くに住んでいてよく遊びに行っていた。母親が仕事をしていたので、私たち兄弟は小さい頃の夏休みなどの長い休みの時は毎日伯母ちゃんのうちに預けられていた。伯母ちゃん夫婦には子供がいなかったので、私たちを自分の子供のように可愛がってくれた。

でも成長するとだんだん足が遠のき、年始にお邪魔するぐらい。最近はそれもなくなり、最後に会ったのは数年前。いつも私のことを気にかけてくれてたのに申し訳ない思いでいっぱい。そして今回はお葬式にも参列できない。

そんな私ができることは、自分で選択した人生を楽しみ、幸せに暮らすこと。

M伯母ちゃん、心配しなくていいよ。私、大好きな人と楽しく幸せに暮らしてるから。
どうぞ天国で大好きなG伯父さん(M伯母ちゃんの夫)と穏やかな時間を過ごしてね。




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