2011-11-30

ジュネーブの路地裏

昨日投稿したブラッセリーの後はジュネーブの中心地へ移動。

いつもメインストリートばかり歩いているのでちょっと通ったことのない道に入ると、私好みのこじんまりした雑貨屋、ブティック、ギャラリーやレストランなどいろいろありました。やっぱり感じのいい店は路地裏にあるものです。旅行者気分で写真撮りまくり(笑)

路地裏のレストラン
雑貨屋のクリスマスデコレーション

レストランの看板

クリスマスカラーの店先

手芸品店の入口

この通りの奥は旧市街。時間切れでそこまでたどり着けなかったので、また出直したいと思います。


2011-11-29

ジュネーブのブラッセリー -Fine Cuisine-

正直ジュネーブで外食はあまりしたくない。

円高だから旅行で来るぶんにはまだいいけど、こちらで生活するようになるとフランスとスイスの物価の違いには驚くばかり。週末になるとスイス人がフランスのスーパーにやってきて大量買いする理由がよくわかる。一応国境沿いに検問所があるのでひっかからない程度に買い物しなくちゃならないようだけど、土曜日の午前中に食料品の買い物には行かないようにしてる。駐車場探すのに一苦労だから。

それはさておき、結局外食をしてしまったんだけど、そのレストランがシャレたところだったのでご紹介。

国連前の"Nation"からトラムに乗り、その2ストップ目"France"の目の前。たぶん最近出来たばかりのブラッセリーで持ち帰りもOK。

お店の入口
パープルとグリーンが目立ってます

平日のみのオープンだけど、このあたりオフィスや国際機関が多いからそういう人たちがターゲットなんでしょうね。

日替わりランチメニューもあり、これならまだお得感があったのでそちらをオーダー。これがこちら。

ムール貝のワイン蒸し

この前に小さなスープがついて、19CHF(日本円で現在1,700円ぐらい)。ムール貝はすごいボリュームで食べきれなかった。小粒だけど、味も良かったデス。

お店の内装やライトもとてもオシャレでいい感じ。中心地以外で初めていいお店を発見できました。

Fine Cuisine 
Avenue de France 21, 1202 Genève, Switzerland


2011-11-16

意外と早く

先日最寄りの市役所(フランス語でMairie)から私宛にお便りが。

最初は私宛ともわからず、ダンナ様から「僕宛じゃないよ」と。
でも何書いてるかわかんないから、「訳して~」とお願いすると、
「なんで君宛に便りが来るのかわかんないの?」と言われ、「なんかお願いしてたことあったっけ・・・?? あっ、えぇ~もう!??」

そう、日本に帰る前に滑り込みでフランスの滞在許可申請をしていたのです。
というのも6月末にフランスに来た時は通常の旅行者状態で入国。なので3ヶ月が最大の滞在期間。でも書類などが順調に揃い、8月20日に無事結婚成立。(必要書類などの説明は以前の私の投稿「国際”再婚”は大変!?」を参照ください。)

ただ結婚しただけではフランスに住むことはできないので、滞在許可を申請しなければならないのはわかってたけど、その申請にもいろいろ書類が必要で揃えるのに時間がかかり、日本へ行く直前の申請となってしまったんです。

ご参考までに滞在許可に必要な書類は以下のとおり。
  1. 結婚証明書(結婚手続きをした市役所でもらえる)
  2. 配偶者の就業証明書
  3. 配偶者(もしくは住居所有者)の住居証明書(フランスでは光熱費の請求書がその代わりになる)
  4. 申請者の保険加入証明書(日本のような国民皆保険じゃないので個人加入要)
  5. 申請者の顔写真4枚(街中やスーパーなどにある機械で撮影)

私の場合、4の保険加入に時間がかかってしまい申請に行けず。彼が保険加入している銀行兼保険会社に家族加入することで銀行口座はすぐに作成してもらえたけど、保険の申請書に正直に「貧血の症状あり」にマルをしてしまったことで血液検査に行かなきゃならなくなり。。。血液検査に行くには医者の処方箋が必要だったりで何かと時間のかかるお国なんです(涙)

なので滞在許可書の準備ができましたの知らせはかなりのスピードでやってきて逆に驚き。申請から1ヶ月以内とは!!

これにはからくり(ってほどでもないけど・・・)があって、外国人が「フランス人」と結婚し、滞在許可を申請するにはかなり時間がかかるそうなんです。
上記の書類以外にもフランス語が話せないなら学校に入学手続きを済ませたという証明書や健康診断も受けなくてはいけない。

私の場合は滞在許可書を受け取る際に金銭のやり取りは発生しなかったけど、相手が「フランス人」だと支払う必要があるみたい。

私たちの場合、ダンナ様は「ベルギー人」でEU圏内ではあるけど「外国人」で永住するかどうかわからないので簡単に許可がおりるそうです。でも「フランス人」と結婚するからには外国人だろうが「フランス語」を話してもらわなきゃ困るし、不健康な人に永住してほしくない。何とも不思議なシステム。市役所の担当の人も「これがこの国のルールなのよ、変な話。」と言ってた。私たちはラッキーだったようです。

順調に事が進み感謝


2011-11-06

がんばったね、錦織くん

私、昔からテニスを観るのが好きで、いつも男子テニスのトーナメント結果をチェックする日々。
そして昨夜、思わず「うそ~!!!」と驚いたのが、日本の錦織圭選手が現在のナンバー1、ノバック・ジョコビッチに勝利したというニュース。

今シーズン3敗しかしてない選手、いくら怪我して本来の調子ではないとはいえ、ナンバー1に勝つのはすごいこと。そして決勝の相手は私の一番のお気に入り、少し前までのナンバー1のロジャー・フェデラー。いつもならロジャーを応援するところだけど、今回は錦織くんを応援!!

ラッキーなことにスイスのテレビが見れるのでライブで試合を観戦できた☆

でも試合が始まると予想どおり(?)ロジャーに押されっぱなし。今日のロジャーはかなり調子がよかったこともあるけど、彼の地元スイスのバーゼルでのトーナメントということもあり、完全にアウェイの試合運び。第2セットは少し持ち返したものの、1-6,3-6のストレート負け。試合内容はスコアほど悪くはなかったけどね。

彼はまだ中学生のころからアメリカに渡ってテニス留学して腕を磨いてきた将来有望選手。まだ21歳なんだからまだまだこれから!!こうやって大きい試合を経験してたくさん学んでいってほしいな。そしてもっと日本でテニスが人気になるといいのに。松岡修造だけ盛り上がるんじゃなくってさ(笑)

最後の受賞式まで見て、錦織くんが苦手(らしい)英語で一生懸命インタビューに答えてたのもなんだか微笑ましかった。そして紳士なロジャーは錦織くんに対してはちゃんと理解できるように英語でコメントして、その後はもちろん地元なのでスイス・ジャーマンで語ってたな〜。(もちろん理解不能。。。)彼にとっても今季ツアー2勝目という難しい年だったので、最後は感極まって泣いてたのにつられて私も涙。。。

複雑な心境だったけど、今後の楽しみもできていい1日でした☆


準優勝で誇らしげな錦織くんと涙のロジャー
(写真はMSNサイトよりお借りしました。)


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