2011-08-27

モダンなフレンチレストラン -Le Rectiligne-

結婚式の夜に行ったレストラン"Le Rectiligne"のご紹介。
ヨーロッパのレストランは量が多くてコース料理なんて食べきれないけど、今日は特別なのでランチもほどほどにして臨んだディナー。彼が特別な時にはココ、と以前から決めていたみたい。

ここディボンヌ・レ・バンには一度花火を見に来たことがあったので、このレストランの存在も知ってたけど、利用するのは初めてで楽しみにしていた。彼と私はお魚のコース、彼のご両親はお肉のコースを注文すると、ウェイターの人が「肉のコースは品数が多くて料理の進み具合が魚のコースとかみ合わなくなるので、同じ料理数でメインを肉にしては?」と勧めてくれたのでそのように。彼曰く、いいレストランは料理内容だけじゃなく、雰囲気や流れも考慮するらしい。まさにここはそんな感じ。

まずテーブルにはオシャレに飾ったパルメザンチーズのおつまみ。香ばしいチーズ焼き(表現がよくないけど、、、)でした。そしてBio(オーガニック)のパン。


次にメニューには載っていないスターター。左がスイカなどフルーツのさっぱりした前菜。右はコーンのなかにアンチョビのマリネ。


ここからがメニューに載っていた前菜。
泡の中に隠れてるのはワカメやベルギー産の海藻類。ほのかにしょうゆの味があり、さっぱりして日本人受けしそう。アスパラのアレンジの仕方がしゃれてます。


次に出てきたのは、えっ、海老フライ??と私だけ大笑い。ソースがココナツソースじゃなかったら間違いなく名古屋名物の海老ふりゃあ~(笑)器が平らじゃなかったのでナイフ・フォークじゃなくてお箸で食べたかった!!もちろん味はgood!


そしてメインは白身魚のトマト風味ソース。ソースはトマトだけじゃない味だったけど、何かは不明。クリームっぽくなく割とさっぱりしてて、豆もあり、私好み。


最後のデザートはマンゴーシャーベットとキャラメル味のビスケットに囲まれたパンナコッタのようなさっぱり系クリームチーズのお菓子。


各皿のポーションがそれほど多くなかったし、味付けがフランス料理らしくなく、さっぱりしたものが多かったので無事完食バンザイ!!

レストラン内部。
この日は暑かったのでみんなテラス席でのお食事。

この町はスイス国境なので、お金持ちスイス人らしきお客様ばかり。この町自体もお金持ちらしい。でもここを毎年の結婚記念日レストランにしたいな。

Le Rectiligne
2981, route Tour du Lac
01220 Divonne-les-Bains
Tel : +33 (0)4 50 20 06 13
http://www.lerectiligne.fr/accueil.php
(フランス語サイトだけど、オシャレな雰囲気は伝わります)


2011-08-26

国際”再婚”成立

2011年8月20日午後3時半
フェルネー・ボルテールの市役所にて無事結婚の手続きを済ませました。

こちらの結婚手続きは、まず自分の住む町の役所で市長さん(もしくは市長さんのアシスタント)を前にして、結婚というものはこれこれ、、、というお話を聞き、それに従うかという質問に「はい」と答え、サインをしなければならない。そして必ず新郎、新婦それぞれに1人の付添人をつけて、そのサインももらう。そして指輪の交換をして婚姻成立という流れ。付添人は友人でも家族でもフランス語を理解できればOK。私たちは彼のご両親にお願いした。

私はまだフランス語ができないので、前日にようやく通訳の人が決まり、手続きの最中逐一訳してもらいなんとかなった。おもしろいのが、家族手帳というものがもらえること。ここにはそれぞれの親の名前も載り、子供が産まれたらその子の情報も記載されるみたい。

この日、手続きの前に彼がひとりで出かけてくると言い、私がついて行っちゃダメというので、仕方なくひとりで身支度。そして帰ってきて、「ハイ!!花嫁さんにはこれがなきゃダメでしょ」と渡されたのがこのブーケ☆


ドレスの色に合わせたバラは残念ながら見つからなかったらしく、私に似合いそうな色を選んでくれた。結構どっしりと重かったけど、素敵なブーケでとても嬉しかった。ありがとう♥

市役所での手続きを済ませ、一度おうちに戻って、彼のご両親が用意してくれたシャンパンで「乾杯!!」 彼がシャンパンの栓を「ポン!!」と勢いよく抜くと、愛犬のシバ犬が大喜びでコルクを追いかけ、かじってた(笑)

その後、彼が予約してくれたレストランへ。
うちから車で30分ぐらいのディボンヌ・レ・バン"Divonne-les-Bains"にあるモダンなフレンチレストランで私が行くのは初めて。
予約の時間より少し早く着いたのですぐ横の湖沿いで写真撮影by彼のご両親。

結婚式なのでクラシカルな雰囲気のドレスにしてみました

レストランの料理はコンテンポラリーなフレンチでとても美味しかった。その内容は次回に。。。


2011-08-12

スイスと言えば

日本の夏と比べるから余計だけど、こちらの夏は私にはあまり夏らしくない。
少し前は寒いくらいで秋のような服装をして出かけてた。

そんな少し前、ジュネーブで夏らしくないドリンクをいただいた。スイスと言えば、私にとっては「アルプスの少女・ハイジ」か「チョコレート」!!そのチョコレートを堪能できるカフェがこちらの"Stettler"「ステットラー」。日本でもバレンタイン時期なら、高島屋や三越などのデパートでこちらのチョコが購入できるみたい。


このホットチョコレート、チョコの濃厚なコクがあってとっても美味しかったデス。超おススメ☆☆☆
コーヒーなど飲み物を頼むとチョコをひとつサービスしてくれます。でも他にも6つも注文してしまった。


どのチョコがどのフレーバーか忘れてしまったけど、プラリネやアーモンド入り、ハーブ(カルダモンなど)を注文してどれも美味しい。

プレゼント用に購入したお客様もちらほら

夏らしくないけど、温まるにはここのホットチョコレートは最適です☆

Stettler(ステットラー)
http://www.chocolaterie-stettler.ch/english/presentation.html(英語サイト)


2011-08-11

日本人のお友達!?

フランスでの最初のお友達、それも日本人デス(笑)

うちのかわいいお姫様、シバ犬の"Akana"。彼がブリーダーから彼女を購入する際に名前のリストがあって、その中から選んだ名前らしい。
でも日本人的には聞き慣れない名前なので、私が勝手に「かなちゃん」と呼ぶようになったら彼も彼の息子もそう呼ぶようになった♪

私がかなちゃんデス☆

今まで犬を飼いたかったけど、ずっと集合住宅住まいだったのでそれもかなわず、、、。ようやくフランスにてそれも日本犬と巡り合うとは!!

それにしても美しくないですか、かなちゃん☆
散歩させてると、キツネと間違えられることもあるけど、獣医さんなどからは「コンテストで賞がとれるよ~」と褒められたこともあるらしい。自慢の友、デス♪

私キレイ??


2011-08-10

私の住む町、フェルネー・ヴォルテール "Ferney-Voltaire"

こちらへ来て1ヶ月半ほど経った。

生活自体には慣れてきたものの、やっぱり言葉ができないから彼に頼りっぱなしの状態。まだ旅行者のような感覚も残ってることもあって、出かけた町ばかりこのブログで取り上げてきたけど、自分の住む町「フェルネー・ヴォルテール」(英語サイト)をよく見てなかったなと気付き、最近ちょくちょく散歩してみた。

まずこの町の名前、フェルネー・ヴォルテール。(最近ようやく読めるようになった!!)ヴォルテールってどこかで聞き覚えあるなぁって思ったら、世界史の授業で習ったフランスの哲学者ヴォルテールさんが住んでた町ということにちなんで、フェルネーだけだった名前に付け加えられたらしい。

その彼が住んでた豪邸がこちらのシャトー・ド・ヴォルテール↓↓


そして裏手の道を下っていくと、農家の屋敷の壁にこのヴォルテールさんの絵が描かれてた。

壁にヴォルテールの絵が

街中はいたってシンプル。先日結婚式に必要な書類を提出してきた市役所から伸びる道沿いにこの町のヒーロー(?)ヴォルテールさんの銅像。


その辺りにはレストランやカフェ、フランスにはかかせないベーカリーなどいろいろお店があるショッピングストリート。歩いてまわっても2,3分もあれば見回れるくらいだけど(笑)

レストラン兼ホテル

チーズ屋さん

街角にはもちろん教会が

そしてショッピングストリートから少し歩くとこんなキレイな風景が。

一面のひまわり畑

このひまわり畑はスイスとの国境の税関のすぐそばにある。つまりスイスまで歩いて行けちゃう!

国境沿いに住んでると国の違いがわからなくなる。そしてスイスはユーロに加盟してないので、通貨が違う。買い物すると国境越えしたんだと感じる。ちなみに今のトコお財布は2つ持ち歩く日々。そしてパスポートもいつも携帯してる。

フェルネー・ヴォルテールインフォメーションセンター 
"Office de Tourisme/Tourist Office"(英語サイト)


2011-08-05

ジュネーブフェスティバル

昨日の夜「ジュネーブフェスティバル」に行ってきた。
少し前から始まっていたようだが、昨夜はお祭りのスタートを告げる花火があるということで。でも目玉の花火はお祭り閉幕の前夜13日に行なわれるようなので、祭り気分を味わいに出かけた。

昨夜は気温も25度ぐらいあったので温かく、(って夏なのに不思議発言、、)夜のジュネーブを楽しむことができた☆

日本のように屋台もあったけど、遊園地のアトラクションも数多くあって大人も子供も大はしゃぎ!!

巨大ブランコ

奥の横揺れしてるのはちょっとした絶叫系アトラクション

花火を待つ人でいっぱい。
奥に見えるのは高級ホテル「ケンピンスキーホテル」


屋台でマカロンが売られてた

そしてお待ちかねの花火が始まったのは22:30。
花火の音が聞こえると待ちかねた人たちの「フォォ~~!!」の叫び声。こういった反応って日本人とは違うなぁと感じた。




規模はというと元々本番の花火ではないということもあって期待してなかった割には結構よかった。花火が打ち上げられる地点の目の前で見たのもよかったのかも。


約20分間の花火が終わると見ていた人たちからの拍手喝さい☆何だか温かい気分になった。

しかし写真の出来はひどすぎ。。。すみません。


UA-68325954-1