2011-12-15

手作りクリスマスパーティー

今日でクリスマス前のフランス語のクラスは終了。
クリスマスも近いということで、クラスのみんなでお菓子や飲み物などを持ち寄ってクリスマスパーティーをすることに。

その前に各国のクリスマスをPowerPointを使って各自プレゼンテーションをする、というのがありました。(もちろんフランス語で)

おもしろかったのはアメリカとヨーロッパでは少し違いがあること。
アメリカではツリーなどを飾ったり、プレゼント交換したりという家族で集まる機会。もちろんヨーロッパもそれは同じだけど、12月の初めからクリスマスにちなんだ行事がいろいろあり、中には悪魔が各家を周り、その1年悪さをした子供にちょっとした「お仕置き」のようなことをするというのもあり。

私たち日本人はアメリカやヨーロッパのまねごとがほとんどなので、もう1人のクラスメイトと話し合って、彼女はお正月のことをプレゼンして、私が「日本の」クリスマスをプレゼンすることに。

彼女は初詣や着物姿の女性、おせち料理などの写真を含めて素敵にプレゼン。
そして私の出番、とファイルを取りこんだUSBキーを先生に渡すと、ファイルが開けないって。。。彼女と同じMacで作ったファイルなのになんで~~(泣)

実は私のパソコンにはPPがないので、夫に相談すると大喜びで作成。こういうプレゼン作るのが好きみたいで。なので何よりも彼に申し訳なく、作った文だけ読み上げたものの、画像がないのであまりおもしろくないプレゼンとなってしまった。。。ごめんなさい(涙)

その後は気を取り直してパーティーへ。
私はもらったお菓子やスーパーで買ったチョコを持っていっただけだったけど、みんな結構気合い入ってたのかな。手作りしてくる人多数。

手作りカップケーキ

チェコのアルコール入りチョコボール(?)
もちろんお手製

手作りヨーグルトケーキ

私の取り皿(食べ過ぎ?)
真ん中のチョコチップクッキーも手作り
パーティーの様子
お酒がないからおとなしい(?)

クリスマスはほとんどが自分の国に帰る人ばかり。でもクラスメイト3人とは今日でお別れ。国に帰る人、別の町へ行く人、それぞれ。3人ともオーペアと呼ば れる住み込みのお手伝いさんとしてフランスに来た人ばかり。私もホームステイを経験したことがあるからわかるけど、他人の家に住むっていろいろ難しい。自 国に帰る2人はそういった問題でイヤになった部分が多いみたい。フランス自体も難しいって言ってた。私もそう感じること多々ありだけど、まだこちらへ来て 半年たらずなのでそういう判断はまだ下したくないと思っている。まあ言葉がまだわかってないのでその判断すらできないけど。

そう言って愚痴をこぼしてる彼女たちを見ると、昔の自分を思い出した。
イギリスに語学留学してたころの私と彼女たちはだいたい同じ年。その頃の私も「イギリスは・・・イギリスは・・・」と日本人を含めた他の留学生たちとよく文句を言っていた。若いと経験も少ないから自分の知っている狭い世界(つまり自分の国)との比較でしかものを判断できない。だから不便なことや気に入らないことがあると、そんなことは起こらない自分の国と比較して愚痴る。

年齢や経験を重ねた今だと、そういう比較が意味のないことに思えてくる。違うからこそ「外国」なんだし、それが嫌なら居心地のいい自国で暮らした方がいい。ただ文句を言いたくなる気持ちもわからなくはないので、これかもっとたくさん経験をして視野の広い素敵な女性になってほしいな、と少しだけ(?)年上のお姉さんは思ったのだった。


追記:
「気合い」が入ってる人が多いのではなく、パーティーには手作りしたものを持参するのが常識だそう。私の常識不足でした・・・。次回は何か手作りします!(反省)

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