2011-07-19

国際”再婚”は大変!?


こちら私たちの住むFerney-Voltaireの市役所
というより村役場(!?)

昨日最寄りの市役所に結婚の手続きに必要な書類を提出してきました。
無事受理され、後は予約した結婚式の日を待つのみ。ちなみに8月20日デス☆

ここにたどり着くまでが結構大変で、、、。私の渡仏までに期間が短かったことが一番の理由だけど、国際結婚、しかも再婚ということで用意する書類が結構必要なんです。

簡潔にまとめると必要書類は

1. 戸籍謄本(親の情報も載っていてその後の手続きに必要なので4通あるとよい)
2. 除籍謄本(再婚者のみ、前回の結婚日が記載されている必要あり)
3. 日本の住民票(これは結婚の手続きをする市役所による)
4. 婚姻要件具備証明書(本籍地の役所で作成してもらう)

以上が日本で準備する書類。これらを外務省にてアポスティーユ処理してもらう。(国際的に認証される書類にするための手続き)
アポスティーユに関しては「外務省」のサイトをご参考に。

私がこれらの書類を大急ぎで2週間ちょっとで集め渡仏。

渡仏後、管轄の領事館(リヨン)へ行き、慣習証明書(Certificat de Coutume)の作成依頼。これは無料で作成してもらえます。結婚とはこういうものよ~とルールを謳った書類。フランスのルールが書かれてるのかと思いきや、日本の法律でした。(女性は18歳以上じゃないと結婚できないよ、、、など)

私は事前にリヨン領事館にメールして(もちろん日本語で)、戸籍などを翻訳してもらう「法廷翻訳家」のリストをもらって、婚約者の彼にコンタクトを取ってもらっていたので、領事館と同じリヨンにお住まいの翻訳家の方(日本人の女性でした)に事前に依頼して同日に翻訳した書類をいただき、オリジナルの戸籍に添付して割印してもらえました。これはかなりラッキーなケースだと思います。

ちなみに彼もベルギー人でフランスでは一応「外国人」なのでベルギーからいろいろ書類を取り寄せる必要があって結構大変だった模様。。。でも同じEU内出身なので手続きの進め方はフランス人と結婚する方法と同じ。

こうして書類が市役所で受理されるとその市役所前の掲示板にこんな書類が2週間も掲示されます。



これはフランスに残る古い慣習らしく、昔は地元住民へのお知らせだったり、重婚防止のためだったりという役割があったようだけど、今は誰も見ないらしい。

この他にも婚姻手続きの方法はいろいろあるようなので、あくまでこれは私の場合です。詳しくは在フランス日本国大使館のサイトを参考に。

在フランス日本国大使館(フランスでの婚姻手続に関して)
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/koseki/tetsuzuki.html

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